乳がんになっちゃった?由里乃の乳がん日記 yuriohme.exblog.jp

2014年11月 乳がんと告知されました。治療など日々のことを綴ります。


by 由里乃
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2018年5月

ずいぶんとご無沙汰してしまった。
実は特に変化もないので書くことがない。
いや、心の中ではあれこれ思うことはあるのだが、
文章にするまでもないかな、どうやって文章にするかな?と考えているうちに月日が過ぎた。

まずは現状を記しておく。
ノルバデックス副作用?の
更年期症状
 ●ホットフラッシュ・・・2月あたりから早くも頻繁に起きるようになる。冬はおさまっているのだが今年は早かった。
 ●ムカムカ・・・・・・・ホットフラッシュが起き始めるとムカムカも増える。
 ●動悸・・・・・・・・・横になるとたまに起きる。
 ●軽いめまい(新)・・・目の前がきゅうにぐるりと回るが一瞬でおさまる。最近起き始めた。
 ●耳鳴り?・・・・・・・横になると心臓音?血管音?が耳元でドクンドクン鳴る感じがたまに起きる。これも最近ではじめた。

機能性ディスペプシア
 これまた今月5月のはじめころから徐々にはじまった。
 しくしく胃が痛む。夜中に激痛から下痢になるのが今月2回あったので胃腸科へ行く。

便秘
 最近便秘気味だ。実は子宮筋腫のせいではないかと疑っている。

子宮筋腫
 5月の定期検査で今まで8cmだったのが10cmと言われる。
 婦人科ではじめてホルモン値を検査してみることになる(結果はまだ)
 ただ私の感覚では2cmの誤差って超音波やる人によって違うんじゃないかと疑っている((+_+))
 
こうして冷静に書いてみると、まあ慣れてきたとはいえタモキシフェン服用してから
起き始めた症状がそのままキープという感じだ。
気持ち的に違うのは、初めのころは症状がなにかでると、
「え?なに?これ?」
「なんか具合悪い大丈夫?」
という動揺があったが、最近はまあ、いつものこと。という感じになれたことだ。
具合の悪さはそう大して変わらない気がする。

よく慣れてくるよと聞くが、
具合がよくなるわけではなくて、動揺しなくなるという意味なのねとものすごくフラットに思う。

慣れてきても具合の悪さは変わらねーんだよっ
と悪態ついても仕方ない。。。とほほ。

まあ、普通に暮らしてるし、治療ったって3か月に1度の診察と毎日1錠の薬のみだし、仕事だってしてるし、
食べられないものもないだし、とくに癌になる前とそう変わらない生活のはず。

だけどね、、、
告知されて動揺して検査や手術や放射線やずうーっといろんな動揺があって、
タモキシフェン飲み始めて今度は違ういろんな症状で動揺して、、3年経って、、
なんか動揺はほぼしなくなったし、変な不安とかも(再発の不安)なくなったんだけど
こうして書いてみると

心が乾いている

そうなんか乾いて、、淡々と生きている。

あれ?まるでなんか楽しいことをしてはいけない気になっている。


ん?なんだこれ?

現在進行形にて・・・
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紫陽花の季節になりましたね^ ^
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by shokix | 2018-05-29 18:37 | 乳がん | Comments(0)
2017.12月

あっという間に今年も終わってしまいますね。
気温が下がってから、ホトフラはほとんどなくなりだいぶ楽になっている。
ただ暑いだけならあるけれど、気温が下がるとそれに伴うのぼせや気分の悪さなどは
なくなるので暑いだけなら我慢できる。

さて12/10で術後3年を迎える。
3年無事にきたことは本当に感謝だ。
主治医に感謝だし身近で私を支えてくれている人たちにも感謝。
そしてそして、twitterで知り合えた皆さんにも本当に感謝。
ここで乳がんにかかってからのモヤモヤを吐き出し、同意して下さったり、励まして下さったり、
ちょっとした一言でずいぶんと勇気をいただいた。
さらに私を常に守ってくださっているご先祖様にも感謝だ。

今は乳がんのことで悩むことはほとんどなくなっている。
先日こんな記事があった

もうあまり気にしなくなっていたが、やはりこういう記事を読むと
がつんとくる。
以前からわかっていたことではあるが、現実を突きつけられた気持ちだ。
私の場合、5年ノルバデックス服用後の10年経ったときの再発率は19%。このあとさらに上昇する。
19%を少ないととるか多いととるかはその人次第だが、
0%ではないことは確実だ。
でもなにもしようがないので、とにかく1年1年身体の状態を様子見しながらいくしかない。
他のがんになる可能性だって0%ではないのだし、
気にし過ぎず、注意は怠らずというのが一番いいのかもしれない。


実は最近本を読むことができるようになってきた。
ホルモン療法をはじめてから、あれほど好きだった本が読めなくなっていたのだ。
読もうとしても同じ行をなんども読んでも頭にはいってこない感覚だった。
それが、先日本読みたいなーと思って読んでみたら読めた!!!
→何を言ってるの?という感じだがわかる人にはわかると思う。

ホルモン療法により、老化現象が一気に加速してあれこれできなくなったけど、
ちょっとその状態に慣れて、心が落ち着いてくると
またできることも増えてくるのかもしれない。
友達に会うこともできるようになった(以前よりは愕然と少ない心許せる友達限定だが)

ちょっとずつ、ちょっとずつ、
回復しているのを感じる。
回復ではなくて、現状に抵抗せず焦らずゆっくりとできるようのなったということなのかもしれない。

そういえば夏に行われた市民フォーラムのことを書こうと思っていたのに、
もう年の暮れ( ;∀;)

ちょっとした内容だけ少し。。
〇ある医師の話
 ジェネリック医薬品と先発医薬品なにがどう違うか。
 含まれている添加物などが違うが作用効果は変わりないはずだが
 ジェネリックは年数を経過していないのでそのエビデンスがない、、と言っていた。
 ジェネリックがだめというわけではないが、いいという実績もまだ結果がでてないということなのね。

こちらに原発乳がんの歴史が載っているのだが、同じタモキシフェンでも
ノルバデックスはやはり歴史があるお薬。効果の実績もあるわけで、、、

まあ、その話のあとに、薬剤師さんは効果は変わりません!!と声を大にして言っていた(笑)
(先生変な事いわないで、、困ります(笑))
信じるか信じないかはあなた次第です!!

〇センチネルリンパ節転
 これも最新情報がある。
 上記のリンクの乳がんの歴史をみていただくと載っているが抜粋しておく。

これは以前からそうだったが↓

微小転移(2mm以下)

2mm以下の転移は微小転移(n(mic))と呼び、微小転移症例の予後はリンパ節転移のない症例(n0)と変わらないことがわかったため、センチネルリンパ節転移が2mm以下の場合は腋窩郭清を省略できるようになった


こちらは2016年に変わったもの↓

2個以下

米国での臨床試験で、乳房温存手術で術後温存乳房に放射線をかける治療を予定している場合、センチネルリンパ節転移が2個までであれば、郭清をしてもしなくても予後は変わらないという結果が出て、そのように米国でのガイドラインの記載が2016年に変わった。

だそうだ。



いろいろセミナーなどに参加して思ったのは、
やはり主治医との診察時間に話せる内容はごくごく限られてしまう。
なので、ちゃんとした医師が出席するセミナーなどに参加することはいろんな悩みを解決する。
以前参加したホルモン専門の佐治先生の講義は大変役に立った。
やはり大病にかかったら、患者も自分で知識を増やすことはとても大事だと思う。
自分で調べ、主治医に確認し、治療を自分で選択する。
人任せというのはあまりよくないと思う。自分の体や人生は自分しかわからないからだ。
だが、人任せにするなら、その後はブレずに文句言わずそれをその人を信じていくしかないと思う。
(それはそれで悪いことではないと思う)


だらだらと長くなった。
12月に今年最後の乳腺診察がある。今年もそれで終わりだ。

来年を無事に健やかに迎えることができますように
皆様のことを祈ります。


また来年(^^♪





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by shokix | 2017-12-04 11:25 | 乳がん | Comments(9)