乳がんになっちゃった?由里乃の乳がん日記 yuriohme.exblog.jp

2014年11月 乳がんと告知されました。治療など日々のことを綴ります。


by 由里乃
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

乳がん もうすぐ術後丸3年

2017.12月

あっという間に今年も終わってしまいますね。
気温が下がってから、ホトフラはほとんどなくなりだいぶ楽になっている。
ただ暑いだけならあるけれど、気温が下がるとそれに伴うのぼせや気分の悪さなどは
なくなるので暑いだけなら我慢できる。

さて12/10で術後3年を迎える。
3年無事にきたことは本当に感謝だ。
主治医に感謝だし身近で私を支えてくれている人たちにも感謝。
そしてそして、twitterで知り合えた皆さんにも本当に感謝。
ここで乳がんにかかってからのモヤモヤを吐き出し、同意して下さったり、励まして下さったり、
ちょっとした一言でずいぶんと勇気をいただいた。
さらに私を常に守ってくださっているご先祖様にも感謝だ。

今は乳がんのことで悩むことはほとんどなくなっている。
先日こんな記事があった

もうあまり気にしなくなっていたが、やはりこういう記事を読むと
がつんとくる。
以前からわかっていたことではあるが、現実を突きつけられた気持ちだ。
私の場合、5年ノルバデックス服用後の10年経ったときの再発率は19%。このあとさらに上昇する。
19%を少ないととるか多いととるかはその人次第だが、
0%ではないことは確実だ。
でもなにもしようがないので、とにかく1年1年身体の状態を様子見しながらいくしかない。
他のがんになる可能性だって0%ではないのだし、
気にし過ぎず、注意は怠らずというのが一番いいのかもしれない。


実は最近本を読むことができるようになってきた。
ホルモン療法をはじめてから、あれほど好きだった本が読めなくなっていたのだ。
読もうとしても同じ行をなんども読んでも頭にはいってこない感覚だった。
それが、先日本読みたいなーと思って読んでみたら読めた!!!
→何を言ってるの?という感じだがわかる人にはわかると思う。

ホルモン療法により、老化現象が一気に加速してあれこれできなくなったけど、
ちょっとその状態に慣れて、心が落ち着いてくると
またできることも増えてくるのかもしれない。
友達に会うこともできるようになった(以前よりは愕然と少ない心許せる友達限定だが)

ちょっとずつ、ちょっとずつ、
回復しているのを感じる。
回復ではなくて、現状に抵抗せず焦らずゆっくりとできるようのなったということなのかもしれない。

そういえば夏に行われた市民フォーラムのことを書こうと思っていたのに、
もう年の暮れ( ;∀;)

ちょっとした内容だけ少し。。
〇ある医師の話
 ジェネリック医薬品と先発医薬品なにがどう違うか。
 含まれている添加物などが違うが作用効果は変わりないはずだが
 ジェネリックは年数を経過していないのでそのエビデンスがない、、と言っていた。
 ジェネリックがだめというわけではないが、いいという実績もまだ結果がでてないということなのね。

こちらに原発乳がんの歴史が載っているのだが、同じタモキシフェンでも
ノルバデックスはやはり歴史があるお薬。効果の実績もあるわけで、、、

まあ、その話のあとに、薬剤師さんは効果は変わりません!!と声を大にして言っていた(笑)
(先生変な事いわないで、、困ります(笑))
信じるか信じないかはあなた次第です!!

〇センチネルリンパ節転
 これも最新情報がある。
 上記のリンクの乳がんの歴史をみていただくと載っているが抜粋しておく。

これは以前からそうだったが↓

微小転移(2mm以下)

2mm以下の転移は微小転移(n(mic))と呼び、微小転移症例の予後はリンパ節転移のない症例(n0)と変わらないことがわかったため、センチネルリンパ節転移が2mm以下の場合は腋窩郭清を省略できるようになった


こちらは2016年に変わったもの↓

2個以下

米国での臨床試験で、乳房温存手術で術後温存乳房に放射線をかける治療を予定している場合、センチネルリンパ節転移が2個までであれば、郭清をしてもしなくても予後は変わらないという結果が出て、そのように米国でのガイドラインの記載が2016年に変わった。

だそうだ。



いろいろセミナーなどに参加して思ったのは、
やはり主治医との診察時間に話せる内容はごくごく限られてしまう。
なので、ちゃんとした医師が出席するセミナーなどに参加することはいろんな悩みを解決する。
以前参加したホルモン専門の佐治先生の講義は大変役に立った。
やはり大病にかかったら、患者も自分で知識を増やすことはとても大事だと思う。
自分で調べ、主治医に確認し、治療を自分で選択する。
人任せというのはあまりよくないと思う。自分の体や人生は自分しかわからないからだ。
だが、人任せにするなら、その後はブレずに文句言わずそれをその人を信じていくしかないと思う。
(それはそれで悪いことではないと思う)


だらだらと長くなった。
12月に今年最後の乳腺診察がある。今年もそれで終わりだ。

来年を無事に健やかに迎えることができますように
皆様のことを祈ります。


また来年(^^♪





[PR]
Commented by shokix at 2017-12-11 13:56
DRNIさま
コメントありがとうございます。
エビデンスのない代替療法には興味もなくむしろ賛同できかねますので、申し訳ありませんが、コメントを削除させていただきます。
Commented by みーこ at 2017-12-15 07:43 x
由里乃さんの検診の結果が良くて私もとっても嬉しいです!
私は今月末が癌の発見から丸一年で、来月の中旬が告知後丸一年を迎えます。今年は濃い一年でした〜!来年はもう少し穏やかな日々を過ごしたいです。

私も3度目の手術を終えてからは、やっと治癒の方向へと歩めているようで、「耐えた時間=治癒」という感覚が得られています。この一年、由里乃さんのブログを何度も読ませて頂いて、何回も何回も助けて頂きました。本当にありがとうございました。

これからの日々が由里乃さんに優しくありますように。
Commented by shokix at 2017-12-15 11:17
みーこさん٩(๑^o^๑)۶
あれからどうされたか気になっていました。3度目の手術も無事に終えられたようで良かったです。
耐えた時間=治癒
うんうん、本当にそうですよ。たくさん頑張ったのだから、これからはどんどん良くなるとそう信じて行きましょう。私もそんなみーこさんの言葉に勇気をもらえました。こちらこそありがとうございます✨

みーこさんもたくさん普通の日常を送れますように✨お互い来年はもっともっと穏やかで楽しい1年になりますように。
ありがとう✨
Commented by ネコネコ at 2017-12-31 21:08 x
初めまして。ネコネコと申します。

由里乃さんとは丸2年遅れ、2016年11月に告知▪12月に手術、2017年に入ってから放射線治療、ホルモン療法(タモのみ)をしています。
由里乃さんのブログにたどり着いのは、放射線治療後の腫れが引かず、“誰か同じ様な人はいないのかなぁ…”と思っていた時でした。残念ながら、腫れは残ったままですが…。

11月に1年検診を終えて、やっと気持ちが一段落した様なしない様な…。副作用もポツポツあって、すべて今まで通りの生活とはいきませんが、ムダに悩まない‼をモットーに頑張ろうと思います。

タモのみの方のブログは、更新が途絶えてしまう事が多いのですが、先輩の由里乃さんのブログは私にとってはとても大切な存在です。特に、セミナーの情報は勉強になりました。
私も、来年にはセミナーなどに参加してみようかと思っています。
これからも、時々で構いませんので、ブログを続けて頂けたらとてもうれしいです‼

まだまだ寒い日が続きますが、どうぞご自愛くださいませ。
Commented by shokix at 2018-01-07 00:37
ネコネコさん、コメントありがとうございます。お返事が大変遅くなりすみません。
昨年放射線治療だったのですね。お疲れ様でした。
放射線後の腫れ、、ほんとにまだ取れないんです。(あまり嬉しくない情報ですが( *o* ))
だんだん慣れてしまって、まあこんなもんか〜くらいにしか感じなくなっていますけど…

でも胸の様子はやっぱりずっと要注意ですから、どんどん主治医に訴えて下さいね!私も3ヶ月ごとの診察ですが毎回言ってます!

セミナーは私はとっても役にたっています。主治医と話す時間はどうしても短いですしね。

また何か参加したら書きますね(^^)

拙い、あまりアップしないブログですが、これからも経過は書こうと思っていますので、こちらこそよろしくお願いします。

読んでいただきありがとうございます!!
お互い頑張りましょうね🌟٩(。•ω•。*)و🌟
Commented by みーこ at 2018-01-15 19:06 x
由里乃さん、お久しぶりです。
今日の診察で三度目の手術から頻回に通院していたのが「これからは3ヶ月に一度の通院で良い」となりました。

昨年の3月に一度目の手術をしたので、次回(4月)にはCTとマンモと骨シンチもするそうです。やっと乳腺の方は経過観察に入れそうで嬉しく思っています。

…と言いたいところなんですが、昨年3月からタモ服用中の私、昨年8月から不正出血が始まり、ついには毎日生理くらいの出血をするようになりまして…。

10月に卵巣曩腫(6センチ)と子宮内膜増殖症(内膜3センチ超)と診断され、ずっと通っていた病院から現在乳ガンの治療をしている病院へと転院になりました。

実は子宮内膜増殖症は過去にしたことがあり、その時は掻爬手術をして増えた内膜を取ったのですが、懇願は子宮の機能層(内膜を作る組織全部)を切除(前日に子宮口を開いておき、手術は子宮鏡で見ながら電気メスで層を切り取る)することを提案されています。

でも、ホルモン受容体プラスのガンの私の場合は、今後子供も望んでいないことから、もしかしたら卵巣も子宮も取ってしまうかもしれません。

前回の三度目の手術で、麻酔から覚醒する時に痙攣を起こして、強い吐き気から何度も吐いてしまったので、今回はそのデータを持っている今の病院での手術が望ましいと言われて。

また、取った組織を病理に出すので、今の病院なら私のガンのデータが揃っているというのも利点だそうです。

なかなかゆっくりとサバイバーとしての日々を味わえないのですが、今回の婦人科の手術を終えたら、今度こそゆっくりしたいです!

由里乃さんもお体、ご自愛下さいね♪
Commented by shokix at 2018-01-18 15:13
みーこさん、こんにちは。お返事がおそくなりすみません。
乳腺のほうが落ち着いてきたら今度は子宮関連ですか(._.)
やはり、やはり、ホルモンに関わる病気は乳腺も子宮も卵巣も何かしら異常が出やすいということなのでしょうか?
乳がんで知り合った方の中にも乳がんやって子宮頸がんとかいう方もいらっしゃるからホルモン受容体+の人は乳腺だけではなく子宮卵巣も気にしていないといけないのかもしれませんね。

麻酔のデータって大事かもしれませんね。吐いてしまったなんて辛かったですね(T_T)
そして、またまたまた手術なんて本当に大変なことです。今回の手術で身体が落ち着くことを心から応援してます。

手術がうまくいきますように。

お大事にしてくださいね。

いつもコメントありがとうございます。
また良かったら経過を教えて下さいね。
Commented by みーこ at 2018-01-29 01:38 x
由里乃さん、お返事をありがとうございます。

あれから転院して診察を受けてきました。
「単に子宮内膜増殖症だけなら子宮も卵巣も取れ(全摘でき)ません。しかし、子宮内膜症や腺筋症などがあれば子宮を取れます。その際は乳腺のドクターからの院内紹介状にあった通り、卵巣も取ります。腹腔鏡でしてあげたいけど、あなたの場合は(乳ガンをしているから用心深く)開腹がいいとも思っています。」と言われました。

子宮内膜増殖症は子宮体ガンリスクが更に高くなるので、このまま子宮を残すとなると、3ヶ月に一度『子宮体ガン検査』をしなければならないとのことです。

乳腺のドクターは「あなたはホルモン受容体プラスのガンだから、もし卵巣を取れたら治療がし易くなります。」と言っていて、私も子供を希望していないので、卵巣も子宮も取れたらいいなぁと思ったりします。

でも「胸も取って、子宮も卵巣も取ったら、何を持って女性だと言えるのだろう」とか、「乳ガンになってから体をどんどん切ってる。ガン負けてるのかな。」とか、ネガティヴなことを沢山考えてしまいます。

肝機能の数値も高くなり痩せにくくなって、こんなに寒いのにホットフラッシュで暑く、立ち眩みも眩暈もある。こんな思いをして生きていくのは辛いなぁと思います。

でも!でも!それでも!
私は生きていきますよ!

由里乃さんのブログはいつもとても勇気づけてくれる、とっても大切な存在です。これからも、由里乃さんのペースでブログを続けて下さると嬉しいです。
Commented by shokix at 2018-01-30 14:21
みーこさん、こんにちは。

>でも!でも!それでも!
私は生きていきますよ!

力強いメッセージ。うん、生きてやりましょうとも!!
この言葉の裏に秘められた悲しみが胸を熱くします。
私がものすごく勇気づけられました。ありがとう。

胸もとって、子宮も卵巣も・・・
女性としての存在証明みたいなものを何故次々と削らなくてはいけないのでしょうね。
ホルモンって身体にいいことしてくれるはずが、なんで敵みたいな存在にならなきゃいけないんでしょうね。

たくさんの悔しさと悲しさ
ひしひしと伝わってきます。

それでも、負けないで!あきらめないで!
みーこさんならできると思います。

頑張りましょう!!
by shokix | 2017-12-04 11:25 | 乳がん | Comments(9)