2016年 09月 19日
乳がん かながわ市民フォーラムへ②
かながわ市民フォーラムの続きを書こうと思っていたが月日が経ってしまい、だいぶ記憶が薄れてしまった。それでなくても最近記憶力がヤバイことになっているのに。
でも脳の活性化のためにも思い出しながら記録しておきたい。
「補完代替療法」と「患者力」そして医療の不確実性
補完代替療法
ネットで検索するとそれはもうありとあらゆる民間療法が検索にHITする。私の感覚では検索して上の方に出るものほど、怪しげな感じがしてしまう。
フォーラムでは「正確な情報の見分け方」〜補完代替療法は効果あるの?〜という講義が行われた。講義して下さったのは大阪大学の准教授、大野智先生。(大学名長いので省略してます、ごめんなさーいw)
この先生もお話しがうまくてとても楽しく講義を聴くことができた。
アイドルではありません。と何回か言っていた 笑
グルコサミンで膝の痛みが治った!などの例を取り上げてクイズ形式でこの情報が正しいか正しくないかを考えていく。
配られたうちわを使って答えを考えるが、これは怪しいぞ‼︎っていう情報については私たち市民も馬鹿じゃないわけで、そうそうだまされるわけではない。
だが、例えば信頼できる友人が科学的根拠のないものを勧めてきたら?
私はこれですごく楽になったのよ‼︎と言われたら?
友人への友情の証し、与えてくれる愛情を否定することの難しさ、
正直、いろんな関係性から怪しい?情報にも藁をもつかむ思いもあり試したり、期待に応えようとしたりするのも人間。
もちろん友人知人は怪しいと思ってないわけだし、怪しくないかも知れないし、本当に効くかも知れないし、、、
じゃあどうすりゃいいの?
どれが正しいの?
となってしまう。
がんの告知後はさらにこういうことが増えてしまう。健康なときはさらりと流せることがうまく出来なくなってしまうのよね。
それはやっぱり「がん」って聞かされた相手の「私も力になりたい」という友情や愛情に「応えなきゃ‼︎」っていう優しさからなのよね〜〜。うん。誰も悪くない。お互いが思いやり。
だからこそ余計に悩んでしまうわけで。
でまあ、この講義は医師の立場から正確な情報の見分け方をお話しして下さった。
補完代替療法にはどんなのがあるかというと、サプリ、健康食品、ヨガ、アーユルヴェーダ、アロマテラピー、温泉療法、断食療法、リラクゼーション、カイロ、鍼灸マッサージ、漢方、ビタミン、ミネラル、などなどなどなどありとあらゆるものが存在する。「信じるか信じないかはあなた次第です」って言いたくなるw
私の仕事、リラクゼーションも入ってるw
では医師としてはどれが正しいのか判断する(有効であると証明する)にはどうするかというと、
臨床試験を実施する
だそうだ。
科学的根拠(エビデンス)に基づくってやつですな。
ただ、医師たちも補完代替療法は全て悪者だ‼︎と言っているわけではなく、統合医療という形で、近代西洋医学と補完代替療法、伝統医学を組み合わせて行う療法を確立していこうとしているみたいです´д` ;
ややこしくなってきた‼︎
でまあ、臨床試験ってのをやるのだが、ランダム化比較試験っていうのがまあ一番結果に信頼性があるとのこと。
でも、but、しかーし、
医療というのは100%というのはないわけで。効果が100%の治療法はないし、まったく効かない治療法もないし、副作用0%ってのもない。
ほとんどの医療行為はグレーゾーンなんだそうだ。
じゃあ、補完代替療法でも医療でも100%じゃないなら同じじゃね?
となるがそこで登場するのがエビデンスってやつですな。
エビデンスとかわからんし〜ムキー
となってくる。
そこで、厚生労働省が、
「統合医療」情報発信サイトというのをだしている。(ってこれの宣伝だったのか⁉︎)w
リンクしておく。私は性格的に正確性を求めるタイプなので非常に役に立つサイトだ。
統合医療情報発信サイト

にほんブログ村
でも脳の活性化のためにも思い出しながら記録しておきたい。
「補完代替療法」と「患者力」そして医療の不確実性
補完代替療法
ネットで検索するとそれはもうありとあらゆる民間療法が検索にHITする。私の感覚では検索して上の方に出るものほど、怪しげな感じがしてしまう。
フォーラムでは「正確な情報の見分け方」〜補完代替療法は効果あるの?〜という講義が行われた。講義して下さったのは大阪大学の准教授、大野智先生。(大学名長いので省略してます、ごめんなさーいw)
この先生もお話しがうまくてとても楽しく講義を聴くことができた。
アイドルではありません。と何回か言っていた 笑
グルコサミンで膝の痛みが治った!などの例を取り上げてクイズ形式でこの情報が正しいか正しくないかを考えていく。
配られたうちわを使って答えを考えるが、これは怪しいぞ‼︎っていう情報については私たち市民も馬鹿じゃないわけで、そうそうだまされるわけではない。
だが、例えば信頼できる友人が科学的根拠のないものを勧めてきたら?
私はこれですごく楽になったのよ‼︎と言われたら?
友人への友情の証し、与えてくれる愛情を否定することの難しさ、
正直、いろんな関係性から怪しい?情報にも藁をもつかむ思いもあり試したり、期待に応えようとしたりするのも人間。
もちろん友人知人は怪しいと思ってないわけだし、怪しくないかも知れないし、本当に効くかも知れないし、、、
じゃあどうすりゃいいの?
どれが正しいの?
となってしまう。
がんの告知後はさらにこういうことが増えてしまう。健康なときはさらりと流せることがうまく出来なくなってしまうのよね。
それはやっぱり「がん」って聞かされた相手の「私も力になりたい」という友情や愛情に「応えなきゃ‼︎」っていう優しさからなのよね〜〜。うん。誰も悪くない。お互いが思いやり。
だからこそ余計に悩んでしまうわけで。
でまあ、この講義は医師の立場から正確な情報の見分け方をお話しして下さった。
補完代替療法にはどんなのがあるかというと、サプリ、健康食品、ヨガ、アーユルヴェーダ、アロマテラピー、温泉療法、断食療法、リラクゼーション、カイロ、鍼灸マッサージ、漢方、ビタミン、ミネラル、などなどなどなどありとあらゆるものが存在する。「信じるか信じないかはあなた次第です」って言いたくなるw
私の仕事、リラクゼーションも入ってるw
では医師としてはどれが正しいのか判断する(有効であると証明する)にはどうするかというと、
臨床試験を実施する
だそうだ。
科学的根拠(エビデンス)に基づくってやつですな。
ただ、医師たちも補完代替療法は全て悪者だ‼︎と言っているわけではなく、統合医療という形で、近代西洋医学と補完代替療法、伝統医学を組み合わせて行う療法を確立していこうとしているみたいです´д` ;
ややこしくなってきた‼︎
でまあ、臨床試験ってのをやるのだが、ランダム化比較試験っていうのがまあ一番結果に信頼性があるとのこと。
でも、but、しかーし、
医療というのは100%というのはないわけで。効果が100%の治療法はないし、まったく効かない治療法もないし、副作用0%ってのもない。
ほとんどの医療行為はグレーゾーンなんだそうだ。
じゃあ、補完代替療法でも医療でも100%じゃないなら同じじゃね?
となるがそこで登場するのがエビデンスってやつですな。
エビデンスとかわからんし〜ムキー
となってくる。
そこで、厚生労働省が、
「統合医療」情報発信サイトというのをだしている。(ってこれの宣伝だったのか⁉︎)w
リンクしておく。私は性格的に正確性を求めるタイプなので非常に役に立つサイトだ。
統合医療情報発信サイト
長くなってしまったので患者力についてはまた次へ。
今回補完代替療法についてお話しして下さった大野先生も朝日新聞にコラムを書いていてこれも私は読んでいてなるほどと思うことが多いのでリンクしておく。
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by shokix
| 2016-09-19 18:07
| 乳がん
|
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