2015年 11月 27日
乳がん ホルモン療法①
2015年3月12日
抗エストロゲン剤「ノルバデックス20mg」を飲み始める。
1日1錠。
私の乳がんは、以前術後の病理結果でも書いた通り、
ホルモン受容の有無
エストロゲン(ER )➕
プロゲステロン(PgR )➕
となっていて、ホルモン受容体陽性である。この場合、内分泌療法の効果が期待できるとある。
内分泌療法とは、ホルモン感受性乳がんに対してエストロゲンの作用を抑えることで乳がんの増殖を抑制する療法(ホルモン療法)
実は薬を処方されたときに担当医師から
服用ガイドというのをもらっていて、それに詳しく書いてある。
内分泌療法は副作用が比較的少なく身体への負担が軽いのが特長で、術後に長期間治療を続けることで、乳がんの再発を予防する効果が期待できるとある。
ということで、この薬、1日1錠ではあるが、5年間飲み続ける。
内分泌療法で使われる薬は何種類かあり、
患者の年齢や閉経状態などで薬を選択する
(写真参照)
さて、このエストロゲンですが、
エストロゲンと言えばアンチエイジングでとっても重要なホルモン。お肌の若さを保つとかなんとか言われている。
では、乳がんにはどう作用するかと言うと、
お肌にもいいけど、乳がんもこれが大好きってわけ?
エストロゲンがエストロゲン受容体っていう鍵穴にカチリとはまると乳がんはどんどん増殖する。
そこで、このノルバデックスっていう薬が鍵穴に先回りしてカチリとはまり、エストロゲンが入ることが出来ないようにする。
じゃあ、この薬を飲んでもエストロゲンが減るわけではないってこと????
ややこしい、、、。
ここで副作用についても見てみる。
いったいどこらへんが、副作用が少ないんですかね?(笑)あるわあるわ、、(笑)
大きく言うと、ほてりとかのぼせ、月経不順などなどの更年期障害と同じ症状。
あと重いやつだと、
血栓
目の異常などなど。
先生からは、子宮体がんになりやすくなるので、一年に一度は子宮体がんの検査をして下さいと言われた。なりやすくなると言っても普通より数%確率があがるということのようだ。なる人はなるし、ならない人はならない。
それで更年期障害だが、さっきのエストロゲンの話。エストロゲンは減らない感じなのになぜ更年期障害?
って思って調べてみたら、
薬を作っている会社に電話して聞いたというブログを発見したので、貼っておく。考えることは同じね(笑)
結局のところ、エストロゲン自体にも作用するらしく、それで更年期障害になるようだ。
ただ、副作用がほとんどない人もいる。
私の場合は、、、
これはまた次回に。
by shokix
| 2015-11-27 20:34
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