2015年 11月 04日
乳がん 放射線治療②副作用
2015年1月26日

今日は放射線を照射する為の位置決めを行う。
その前に先日説明のあった副作用についてを記載しておく。
まず大前提として、副作用は放射線が当たる部位にのみおこり、全身的な影響は軽度である。とのこと。
当たる部位への副作用は、
皮膚炎(日焼けのような感じ)
乳房が硬くなる、ちくちくする。
治療後になる副作用
●皮膚の乾燥、色素沈着、毛穴が目立つ
●放射線肺臓炎(1%未満)
まれに、肺炎になる。
●乳房の萎縮と硬化、腕のむくみ、肋骨の骨折(1%未満)
●心膜炎。不整脈(1%未満)
おおまかに言うとこんなところだ。
これは、乳房と脇の下に照射する副作用なので、他の部位の場合はまた違う副作用があるはずなので、医師の説明をよく聞くことが大事だと思う。
要するに照射した場所(中身も含めて)に何か異常があれば副作用かもしれないということ。
放射線治療をやったと言うと、たまに、髪の毛抜けないの?と聞く人がいるが、頭に照射していないので抜けることはない。
頭に照射する場合は、もしかしたらあるのかもしれない。
さて、位置決め。
まずは間違いが起きないよう、顔写真を撮る。
次にベッドに寝て、位置を決めてマジックで書いていく。
これがちょっと恥ずかしいというか、抵抗あるというか、私はおばちゃんだからそれほどでもないけど、若い人はちょっとしんどいと思う。
というのは、
おっぱい全開で、男性2人(技術者ね)に囲まれて
微妙な位置の調整を決めて行く。
位置がだいたい決まると医師がやってきて、開いた胸をみんなで覗き込みながら、これでいいですか?ちょっとこっちが、などとあーでもない、こーでもないとやる。
もちろん放射線を照射するのだから、不要なところに照射して正常な細胞を壊されても困るわけで、ぜひともしっかりじっくりやっていただきたいのだが、、、
おっぱい全開を見られながらはいくら私でも恥ずかしいぞ(笑)
でもって、位置が決まるとおっぱいや脇の下に直にマジックで書き書きしていく。
技術者さんたちの平静を装う顔とくすぐったさで笑いそうになってしまう。
まあ、技術者さんたちは何十人も見てるわけだから、装ってるわけじゃなく、本当に平静なんだろうけど、、、。
マジックを書き終わり、CTを撮って終了。
いやいや、なんか面白い体験だった。
(相変わらず不謹慎(笑))
マジック消さないでね‼️と念をおされ本日は終了。次回は1日おいて28日から毎日毎日通うことになる。
全部はお見せできないが、首元に覗くマジック。看護師さんが、スカーフとかもってきたほうがいいですよ‼️と親切に教えてくれた。
by shokix
| 2015-11-04 11:39
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