2015年 09月 25日
乳がん 入院⑤ もう退院⁉️
12月11日

入院4日目。
長い長い夜が明けて、早朝に看護師さんがやって来る。
ベッドをおこしましょうか?と言われ、
飛びつかんばかりの勢いで、
「はい、はい。お願いします❗️」
助かった〜〜。背中と腰の痛みがこれで少し解消される。
もう少ししたら、病室に戻りますね〜〜、とベッドを起こす。
8時頃、まだカテーテルも点滴もやっているので、車椅子に乗り病室へ戻る。
とりあえずまたベッドに拘束(笑)
しばらくしたら、カテーテルを外しに看護師がきますので。
手術の跡が痛いとかそういうのがほとんどないので、カテーテルの苦痛のほうが際立つ。
ぼんやりしていると、両親がやってくる。
面会時間はまだなので、勝手に入ってきたのか(笑)了解を得てるのかわからないが、早々にやってきた。心配していたのだろう。
術後に、私は見ていないが、両親とパートナーは手術で切り取ったあとの塊を見せてもらったらしい。胸なので、脂肪のかたまり。
かなりの量だったとか。どうせならお腹の脂肪を取って欲しいよと冗談を言い、意外にぴんぴんしてる私を見て、安心したのか、早々と帰って行った。
10時すぎくらいだろうか?看護師がやってくる。カテーテルを取るとのこと。やっと楽になれる。
トイレまで看護師さんに付き添われながらゆっくり歩いて行く。
外してもらうと、かなり楽になり、元気が出てくる。点滴はまだついているので、自由とはいかない。病室に戻る途中で、点滴が逆流して血が‼️腕の位置を変えると治る。まあ、よくあることらしい。
今までほとんど病気らしい病気をしたことがない私には本当にいろんなことが初体験。不謹慎だが、好奇心旺盛の私としては、どこか面白がっていたりする。
昼食から普通のご飯か食べられる。
え?もう?という感じだが、手術前と同じ普通食だ。昼食前に、看護師が点滴を取りに来て、
あのいつもの女医さんが傷を見にきて、胸にしっかり貼ってあった包帯のようなものも取れ、
傷あとはシールのようなものだけになる。
手術前の説明書には、術後胸から液を抜くカテーテルが入っている云々と書いてあったが、
それもない。
そして一番大きいのは、リンパ節郭清がないこと。もちろん多少切ってはあるが、リンパ転移がなかったようだ。
リンパ節郭清すると、腕のリハビリなどもしなければいけないので、日常生活に支障がある。
腫瘍は大きかったが、術後こんなに普通でいられることは、本当に幸せなことだと感じる。
同じ日に手術をした患者が数名いるのだが、子宮がんの方などは、まだ起き上がることもままならない人もいる。
さすがの私も食欲はなかったが、昼食を少しだけ食べる。
午後になり担当医がやってきた。
「どうですか〜?」
いつものひょうひょうとした風情で、
この先生にかかると、すべての病気がたいしたことないんじゃないか?という気になる。
ありがとうございます。と手術のお礼をいい、特に問題はないことを告げると、
「もう明日には退院できますよ!」と。
「へっ⁉️」びっくりしていると、
「いや、いてもらってもかまいませんが、私はもうやることないんでね〜〜」
「もう少しゆっくりしたければ、いてもいいし、どちらでもいいですよ〜〜、ただ私は来ませんけどね〜〜」
へっ⁉︎
明日退院って早くね???
やることないってぇ(笑)
「退院するなら、看護師に言って下さい」
といい、去って行った、、、、。
昨日手術して明日退院とは、全く思っていなかったので、かなりびっくり‼️
でも病院にいても不自由なだけなので、
退院しようと決めた。
写真はこの日やっていたクリスマスコンサート。
後日談。
こんなに早く退院になるとは誰も思わず、お見舞いに来ようとして下さった方か数名いた。
ごめんねぇ。
退院できちゃった
(笑)
この記事アップの前日、
北斗晶さんか乳がんを告白。
北斗さんのブログの写真が素敵だったので、貼り付けておきます。
http://ameblo.jp/hokuto-akira/entry-12076321816.html北斗さんもやはりうつ伏せで怪しいと思ったのね。
私もうつ伏せが出来なくなった頃から早一年が経ちます。
本当に早いですね。(てか、ブログか遅すぎる(笑))
by shokix
| 2015-09-25 17:28
| 乳がん
|
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