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乳がんになっちゃった?由里乃の乳がん日記

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乳がん プロゲステロンって?

2016年5月13日

暑い、暑い。
毎日滝のような汗。
今日は婦人科へ。

腹部超音波。
最大の筋腫は7.6×9cm。
先生もうーん。どうしますかね〜〜と。
この更年期障害症状と子宮筋腫については、私の中では今のところ結論を出している。
とりあえず我慢できるとこまで我慢する。

具合の悪いのは、だいたい半月程度だし、
これも乳がん再発予防の為なんだし、
我慢できそうなら我慢しようと決めた。

先生にもそう伝える。リュープリンをやっても筋腫が小さくなるとは限らない。
先生「あとは手術しかないですね〜〜」
やや消極的な言い方。
私「まあとりあえず様子見て我慢します」

微熱が毎月あるのはやはりホルモンバランスのせいですか?と尋ねるとそういうのはあまり聞いたことないですね〜〜と。

うーん。
精神的なものなのか?

そして先生、
「筋腫が大きい人は血栓症になりやすいから気をつけて下さいね」
私「血栓症って?どんな症状なんですか?」
先生「症状はないんですよ〜〜。ただひどくなると呼吸困難とか心臓とかに影響して、、、」
ゴソゴソと血栓症のチラシのようなものを見せる
「まあ、たまに片足がぱんぱんに腫れる人もいますけど、あまり症状はないんですよね」

…………

症状ないものをどう気をつければいいんですかね??( ゚д゚)ココロノコエ

先生「ま、お大事にして下さいね〜〜次回はまた3ヶ月後に」

血栓症か、、、。
まあ、気にしすぎは良くない。とりあえず置いておこう。(というかよくわかってない)


さて、そろそろ本題。
今日は前回の続き、エストロゲン増大(過多)を抑制して、更年期障害症状も抑えられるのがないのか?
ってお話。

ただし‼︎今日の話はネットで調べたものばかり。正しいかどうかは全く不明。そして私の希望と妄想の話なので、参考にはなりません。 笑

では、私の調べたおとぎ話にお付き合い下さい 笑

まず前回も書いたが、女性ホルモンは、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の二つがある。

乳がんのホルモン受容体の検査も、
ER(エストロゲンレセプター)と
PgR(プロゲステロンレセプター)の両方の有無を調べる。
乳がんがホルモン依存性があるかないかを調べるわけだ。

そしてその後ホルモン依存性がある乳がんの治療はホルモン療法(内分泌療法)を行う。

ここまで私が今やっている治療。ホルモン療法を行うことでその副作用の更年期障害症状に悩まされている。

で、このホルモン療法だが、大まかに言うとエストロゲンを抑える療法(厳密に言うと違うが
)がほとんどのように感じる。私が服用しているノルバデックスも、抗エストロゲン剤だ。

じゃあ、プロゲステロンはどうなってるの??
両方調べて何故エストロゲンばかりに注目するのだろうか?

エストロゲンについては前回ざっくり調べた。今度はプロゲステロン。
調べてみた。

プロゲステロンは、排卵後から生理前までに分泌されるホルモンで、「ステロイドホルモン」の一種である。これは卵巣の他に副腎や神経細胞でも産生されていて、プロゲステロンやエストロゲン、副腎で造られるコルチゾールというホルモンの元になる材料は、肝臓が合成する「コレステロール」と言われている。

む、難しい、、、

エストロゲンと同じで妊娠するのに重要なホルモン。役割は、
●基礎体温を上げる
●子宮内膜を厚くして着床を助ける
●乳腺を発達させる
●エストロゲンの作用を抑制する

‼︎‼︎‼︎‼︎抑制する???

「女性はストレスなどが原因で容易にホルモンバランスが崩れることがあります。するとプロゲステロンの分泌が十分でなくなり、エストロゲン過多になってしまうこともあるのです。」(Cutaより)

また、
エストロゲン優位の状態が長く続いた場合、乳腺や子宮内膜への働きかけが過剰になってしまうため、正常な状態を維持できなくなると言われています。つまり、プロゲステロンには、エストロゲンの暴走を鎮める重要な役割があるのです。プロゲステロンが不足したとき、次のような疾患が指摘されています。」(同じくCutaより)

プロゲステロンとエストロゲンは、排卵後から生理前までプロゲステロンが優位になりつつも同時にエストロゲンも分泌されている。女性ホルモンはストレスによってバランスを崩しやすいプロゲステロンの不足によってエストロゲン過多になる。

【Cutaというサイトからかなり引用させていただいています。】

ふむふむ。エストロゲン過多なのは、ストレスなどによりプロゲステロンが不足しているせいでもあるか??

さらにいろいろ調べて見る面白い情報を見つけた。
✴︎乳がん増殖を抑えるプロゲステロン受容体
こちら→AASJ(オールアバウトサイエンスジャパン)というサイトの論文ウォッチより


んむむむ。難しい、、、

そしてもうひとつ
✴︎乳がんと2種のホルモンについて新たな知見


どちらもNatureオンライン版に掲載された

「Progesterone receptor modulates ERα action in breast cancer’」
という論文について書かれている記事だ。

これらを読んでみて、頭の悪い私が思ったこと。

今までは、プロゲステロンレセプターは、エストロゲンレセプターが正常に機能しているかどうかを見るためのものだったが、
今回の研究により、プロゲステロンレセプターが、エストロゲンレセプターの活性に影響を与えていて、
プロゲステロンを投与すると、プロゲステロンレセプターが活性化して、エストロゲンレセプターの活性化が抑制されるとのこと。


つ、疲れた、、、008.gif

うーん。大まかに言うと、

プロゲステロン結構重要‼︎

ってここまで読めた人いるんだろうか??
ない頭を使いながら調べてみたんだけど、
私としては、
ストレスなどによりプロゲステロンが減っていて、ホルモンバランスが崩れる。しかもエストロゲン過多になり乳がんによくない。
で、エストロゲンを抑える薬飲む。だけど、副作用。
で、、、、

この新たな知見のプロゲステロンの投与を
もっと解明していけば、
プロゲステロンとエストロゲンのバランスも良くなって、乳がんも増殖せず、
ホルモンバランスが良くなれば、筋腫も大きくならず、副作用も少なくなるんじゃないか?

という妄想に至ったわけだ。

すみません、、更年期障害症状から逃れたいあまりの妄想にお付き合いいただきありがとうございました

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写真は、みなとよこはま016.gif
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by shokix | 2016-05-19 20:18 | 乳がん | Comments(2)

乳がん 「ああ、エストロゲン」



2016年5月9日

本日は東洋医学科受診のためがんセンターへ。

ここのところ気温が高くなって、木々も緑がまぶしい季節になってきた。
さわやかで一番いい季節のはずが、
この暑さで、ホットフラッシュがまた復活。
漢方薬を飲み忘れたりすると、頭がぼーっとなりのぼせがひどい。
汗は出はじめるとタオルなしではすごせなくなってきた。

テレビではちょうど更年期障害についてやっていた。
「更年期障害は治せますよ‼︎」
え?そうなの?
「ホルモン補充すればいいのです」
「エストロゲンを増やせばいいのです」
‥‥‥‥‥‥‥

ホルモン感受性が高い乳がんの私は一番やってはいけないことじゃないか!(◎_◎;)なんのためにエストロゲンを抑える薬飲んでるんだか、、、。

しかも、子宮筋腫もエストロゲンが関係しているらしい。子宮筋腫の原因は解明されてないようだが、
産婦人科のブログなどあちこち見てもエストロゲンによって増大すると考えられているようだ。

乳がんもエストロゲン
子宮筋腫もエストロゲン

エストロゲンっていったい何⁉︎
と思い、これはじっくり調べてみようと図書館まで行き、医学誌などを読み漁る。

が、、、読んだら余計に頭が混乱してきた。
エストロゲンは、女性ホルモン。
卵巣から分泌される卵胞ホルモン。
女性ホルモンには他にプロゲステロンという黄体ホルモンがある。

卵胞ホルモンは、何をしてるかというと子宮の発育、乳腺の発達、骨格の女性化、卵胞の発達促進、卵管の運動を促すなどなど、ざっくり言うと、女性らしい身体を作っているのはこのエストロゲン。卵子を包んでいる卵胞、これの成長をサポートしているので、生命を誕生させるにはとても重要なものだと言える。

で?

…………

女性の身体にとって必要なホルモン。それがなぜ乳がんや子宮筋腫(それだけじゃないが)に影響を与えるのか?

で、基本に立ち返って、乳がんの原因について調べてみる。(ホルモン受容体陽性の場合ね)

国立がん研究センターがん情報サービスより
✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎

乳がんの発生要因

乳がんの発生には女性ホルモンのエストロゲンが深く関わっていることが知られています。すなわち、体内のエストロゲン濃度が高いこと、また、経口避妊薬の使用や、閉経後の女性ホルモン補充療法など、体外からの女性ホルモン追加により、リスクが高くなる可能性があるとされています。また、体内のエストロゲン濃度が維持されている期間が長いほど、ホルモン受容体陽性の乳がんの発症リスクがあがるといわれています。初潮が早いことや閉経が遅いことは体がエストロゲンに暴露される期間が長いことを意味します。妊娠中は体内のエストロゲン濃度は押さえられていますので、出産経験のない女性は出産経験のある女性よりもエストロゲンに暴露される期間が長くなります。さらに、脂肪細胞でもエストロゲンがつくられるため、成人してからの肥満もリスク要因とされています。特に、閉経後の肥満はリスク要因であることがわかっています。そのため、出生時の体重、初潮年齢、妊娠や出産経験の有無、初産の年齢、授乳歴などが乳がんの発生に影響すると考えられています。
✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
長いっ´д` ;

要するに初潮が早かったり出産してなかったり肥満だったりすると、エストロゲン濃度が高く、期間も長いとリスクが高いというわけだ。

じゃあ、子宮筋腫は?
子宮筋腫の発生原因は解明されておらず、ホルモンレセプター(ホルモン受容体)を持ち、30歳から40歳の性成熟期に好発し、閉経期には退縮する。エストロゲン依存性。
図書館で調べた。

子宮筋腫は良性の腫瘍
乳がんは悪性腫瘍

筋腫はなんで悪性にはならないんだろうか?素朴な疑問、、、
なんか似てるのにね、、、


という具合に頭が混乱してくる。

じゃあ、エストロゲンの濃度を高すぎないようにしてくれるものはないのだろうか?

長くなったので次回へ。

本日の東洋医学科は、
私が薬を飲み忘れるため、1日2回で済む同じ薬のメーカー違いを処方と、暑さホットフラッシュ対策に新しい薬を処方(白虎加人参湯)

薬の効き目を確認するため、次回予約は3週間後となった。

こちらのほうが不味い気がする、、、´д` ;良薬口に苦し、、、
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by shokix | 2016-05-10 18:39 | 乳がん | Comments(4)

2014年11月 乳がんと告知されました。治療など日々のことを綴ります。
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