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乳がん ホルモン療法①

2015年3月12日
抗エストロゲン剤「ノルバデックス20mg」を飲み始める。
1日1錠。

私の乳がんは、以前術後の病理結果でも書いた通り、
ホルモン受容の有無
エストロゲン(ER )➕
プロゲステロン(PgR )➕

となっていて、ホルモン受容体陽性である。この場合、内分泌療法の効果が期待できるとある。

内分泌療法とは、ホルモン感受性乳がんに対してエストロゲンの作用を抑えることで乳がんの増殖を抑制する療法(ホルモン療法)

実は薬を処方されたときに担当医師から
服用ガイドというのをもらっていて、それに詳しく書いてある。
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内分泌療法は副作用が比較的少なく身体への負担が軽いのが特長で、術後に長期間治療を続けることで、乳がんの再発を予防する効果が期待できるとある。

ということで、この薬、1日1錠ではあるが、5年間飲み続ける。

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内分泌療法で使われる薬は何種類かあり、
患者の年齢や閉経状態などで薬を選択する
(写真参照)

さて、このエストロゲンですが、
エストロゲンと言えばアンチエイジングでとっても重要なホルモン。お肌の若さを保つとかなんとか言われている。
では、乳がんにはどう作用するかと言うと、

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お肌にもいいけど、乳がんもこれが大好きってわけ?
エストロゲンがエストロゲン受容体っていう鍵穴にカチリとはまると乳がんはどんどん増殖する。
そこで、このノルバデックスっていう薬が鍵穴に先回りしてカチリとはまり、エストロゲンが入ることが出来ないようにする。

じゃあ、この薬を飲んでもエストロゲンが減るわけではないってこと????

ややこしい、、、。

ここで副作用についても見てみる。
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いったいどこらへんが、副作用が少ないんですかね?(笑)あるわあるわ、、(笑)
大きく言うと、ほてりとかのぼせ、月経不順などなどの更年期障害と同じ症状。

あと重いやつだと、
血栓
目の異常などなど。

先生からは、子宮体がんになりやすくなるので、一年に一度は子宮体がんの検査をして下さいと言われた。なりやすくなると言っても普通より数%確率があがるということのようだ。なる人はなるし、ならない人はならない。

それで更年期障害だが、さっきのエストロゲンの話。エストロゲンは減らない感じなのになぜ更年期障害?
って思って調べてみたら、
薬を作っている会社に電話して聞いたというブログを発見したので、貼っておく。考えることは同じね(笑)


結局のところ、エストロゲン自体にも作用するらしく、それで更年期障害になるようだ。

ただ、副作用がほとんどない人もいる。


私の場合は、、、
これはまた次回に。



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by shokix | 2015-11-27 20:34 | Comments(0)
2015年3月9日
抗ガン剤はやらないと決めた診察で、再発予防のための薬を処方される。

抗ホルモン剤
ノルバデックス(タモキシフェン)

これを毎日1錠5年間服用する。
この薬については、また次で詳しく書きたいと思う。

3月11日放射線終了
3月12日からノルバデックスを飲み始める。

1週間くらいは特に何もなかった。
約2週間後の30日にはまた乳腺科と放射線科の診察がある。

もう毎日病院へ行かなくていいし、
ほっとした日々を送っていたのだが、
1週間を過ぎたあたりから、咳が出始める。
風邪かな?と思って早めに病院へ行こうと思い、はて?どこに行ったらいいんだろう?がんセンター?

しかし、がんセンターはがんに関わる病気しか診てくれない(と私は思っている)
普通の風邪などは近くのクリニックなどに行って下さいと何かの紙に書いてあった。

でも待てよ?確か放射線の副作用に咳ってなかったっけ?肺炎???

とりあえず、がんセンターには医療相談の電話がある。ひとまずそこに掛けてみる。

「12月に乳がんの手術をして、放射線治療を終えたんですが、咳がひどいのですが、そういう場合は、がんセンターに行けばいいのですか?
それとも近くのクリニックなどに行くのですか?」
「はー、、咳ですか?乳がんですよね?
咳なら近くのクリニックに行って下さい。」
「じゃあがんセンターじゃなくていいのですね?」
という具合に、誘導される。

日々咳はひどくなりつつあるので、
とりあえず近所の医者へ行く。
内科と呼吸器内科もあるところ。

乳がんで治療中も説明し、薬も説明し、
咳がひどくて眠れないんです。たんも出ます。と。
ところがその先生、喉を見るわけでもなく、喉を触るわけでもなく、聴診器を胸に当てるわけでもなく、もちろん血液検査などはなく、
「アレルギーですかね?」と。

アレルギー?よくわかんないけど、とにかく咳がひどくて薬が欲しかった私はいわれるがまま、大量の薬をもらい帰る。

薬を飲み始める。1日目全然良くならない。2日目、もはや、横になるだけで咳が止まらず、全く寝れない。仕方ないので座ってうとうとする。仕事もできるわけがない、、、。状態は悪化、、。たんもひどい。

うーむ。もう一度別の病院へ行こう。
次のクリニックでは聴診器を当てられ、
喉もあーんして、診てくれる。

たんが出ているので何か感染症ですかね?薬を飲んで様子を見ましょう。と。
今度はたったの2錠の薬。

この薬が効いたのか、ようやく少し咳が治りはじめ、眠れるようになる。

なんだかんだで2週間くらいたち、
がんセンター受診の日になる。

放射線腫瘍科を受診して、軽い気持ちで、
「いや〜、咳がひどくてしばらく眠れなかったんです」というと、
先生が
「えっ⁉️」
となり、症状を詳しく聞かれる。たんが出るなら何かの感染症かもしれませんが、念のためレントゲンを撮りましょう。

えっ⁉️
なになに?そんな大変な感じ??
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レントゲン室に行き、レントゲンを撮って再度放射線腫瘍科へ。
診察室に入ると別の先生もいる。
(えっ⁉️なんか大変な感じ??(−_−;))

先生「レントゲンを見ましたが影などはありませんでしたので、今飲んでるお薬で大丈夫そうですね。」「同じ薬を一週間分出しときますね。」
別の先生「もし、また咳がひどくなったり、熱が出た時はすぐ来て下さいね」
先生「とりあえず次の予約はまた乳腺科と同じ3ヶ月後にしておきますね」

良かった〜〜と思いつつ、だから医療相談に電話してどこに行けばいいか聞いたのに〜〜ムキー( *`ω´)となりつつ診察室を後にする。

咳は薬が効いたのか次第に治まって行き、
眠れるようになった。
でもこの後今度はカンジタ菌に感染して、婦人科へ行くことに。ついでに子宮筋腫の様子を診てもらい、子宮頸がん、体がんの検査もしてめらう。

感染という表現が正しいのかわからないが、
もうこれは免疫力低下か(−_−;)

がんになってる時より具合が悪いオンパレード。
参りました。

そして次は抗ホルモン剤の副作用が、、、。
それはまた次回へ。

後に退院するときにもらったいろいろ術後のことが書いてある紙をよく読んでみたら、
何か具合が悪い症状があるときは、
各科の看護師にお電話下さいと書いてあった(−_−;)
電話するとこが違ったのね、、
貰った用紙はよく読みましょう(笑)

なにはともあれ放射線の副作用ではなくて良かった。
しかし、放射線の先生いわく、1年間はまた何かあればこちらに来て下さいとのこと。
そういうものなのね〜〜。


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by shokix | 2015-11-24 13:06 | Comments(0)

乳がん 抗ガン剤

3月9日
乳腺外科診察

放射線治療も残すところあと2回となって
現在の状況と次の治療について診察がある。

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2015年11月現在、芸能人のがん報道のせいか、抗ガン剤やがん治療についていろいろな意見が飛びかっていて、これから治療しようとする方が選択する際迷ってしまう報道やまだなってもいない病に怯えたくなる報道や記事などが氾濫している。

人生は様々な選択をしながら生きていく。
治療の選択もその一部だ。
誰のせいでもなく、自分が選んだ道。

これから書くことは私個人のことであって、他の人に当てはまるものではない。
以前にも書いたが、乳がんは個別化医療が進んでいるので、個々で治療内容が違う。他の人と治療内容が違うことで不安になる方はまずは自分のデータや現状を医師にしっかり確認することが大事だと思う。

そして、がん治療は患者のQOL(生活の質)の維持も重要視されている、とある。
治療をするにあたって医師からどうしたいかを聞かれることがある。
どうしたいのか聞かれても治療のことは何もわからないのだから、返事に困ってしまうこともある。医師はデータはこうなっています、標準治療はこうです。としか言わない。(一方的に言う先生もいるかもしれないが、、、)

私自身は、抗ガン剤について様々な本を読んでもネットで調べても私のデータと照らし合わせてもこうしたほうがいいのだろう、という結論は得られなかった。というかわからなかった。
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では過去に戻る。
3月9日

診察室に入り、まずは放射線治療の様子を聞かれる。胸の状態を視診。皮膚もそんなに荒れてないね、大丈夫だね〜〜。

で、次の治療なんだけど、
「抗ガン剤どうする?」

ええええっ?

どうする?って軽く聞かれても〜〜
だいたい考えておいてなんて言いましたっけ?
心の声です(笑)

そんな軽く聞かれるとは思ってなかったので、
あわあわしたが、
考えておいてと言われなくても抗ガン剤はがん患者にとってある意味関門。考えたくなくても考えてました。

私「ギリギリやるかやらないかの数値なんですよね?」
医師「まあ、アメリカなんかでは14%からやるけど日本は20%がラインだからね。」
↑ki67のこと。
私は20%

私「抗ガン剤って副作用あるんですよね?」
医師「まあ、あるね。」

じゃあ、やりません。

きっぱり。

あくまで私の場合です。
理由はいろいろあります。
決めるのは自分です。

医師「じゃあ次は、ホルモンを抑える薬を飲みますね。」

抗ホルモン剤についてはまた次回に。
ご参考までに↓

今は、抗ガン剤はやらないことに決めた。
そう、決めた。

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by shokix | 2015-11-18 12:06 | 乳がん | Comments(0)
1月28日から3月11日
月曜日から金曜日まで毎日通って土日祝日はお休み。
合計30回。

放射線治療で一番負担を感じるのはこの通院だ。
私の場合、午前中に通院し、午後から仕事だったのではじめのうちは辛かったが、それもしだいに慣れてくる。

乳がんになっても仕事をしている方は多いので、人によっては職場近くで受けられるように、病院を紹介してくれるようだ。先生が言っていた。所要時間は10分程度(1ヶ所)なので、職場近くの病院へ行ければ仕事にも影響が少ない。

私は元々午後からの仕事だったし職場からもそれほど遠いわけではないので、午前10時の予約で間に合う。仕事終了は夜9時なので、朝から晩までって感じで大変そうだが、
世の仕事をしてるお母さんのほうがよっぽど大変だと思う。
もし、仕事をしているお母さんが乳がんであれば家事は手伝ってあげると助かると思う。ただ、家事がいろんな不安な心の気を紛らわすツールになっている人もいるかと思うので、本人に聞くのが一番いいのだろう。

週に一度は、放射線腫瘍科の先生の診察がある。放射線を当てた部分の皮膚の具合や、その他何かないかを聞いてくれる。

私の場合は、だいたい3週目くらいから、皮膚が日焼けのようになった。それもかなり軽い感じの日焼け。脇のあたりは四角くくっきりと当てたラインが出てきた。皮膚自体にはかゆみや痛みはない。
薬用ローションを処方してもらう。
ただ、放射線治療がはじまってから、胸の中がチクチクする感じがあった。先生に確認するとそういう方もいらっしゃいますが、問題ありませんとのこと。

毎日だいたい同じ時間の予約なので、待合室で出会う人と顔なじみになってくる。
みんないろんな不安を抱えているので、話はもっぱら治療についてだ。
がんを発見した時。
手術までの経過。
手術後の治療。
放射線が終わったあとの治療。などなど。

子宮がんの方は詳しくはよくわからないが、抗ガン剤を週一回やりながらの、放射線治療の方もいた。

私が通っていた時間は年配の方が多く、一緒に入院していた方も同じような時間だった。
同じ経過をたどっているが微妙に治療の順番などは違う。

待合室で話をしていて思ったことは、やはり年配の方のほうが不安そうにしていた。
比較的若い人は、強がりかもしれないが、もうなったもんはしょうがないよ‼️と言う人が多かった。

がんになってとても強く思うのは、
がんというのは当然肉体を蝕む病なのだが、
同時に心を蝕む病なのではないかと思う。


だからこそ緩和センターもあり、患者会や相談会がある。

話はそれたが、放射線治療の順番待ちは、ちょっとした患者同士の情報交換の場になっていた。
放射線の診察説明や副作用の書いてある紙にも書かれてはいなかったが、
放射線治療すると、なんかグッタリするというか疲れる、というのがみんなの共通意見だった。

私は比較的若い方だったので、
◯◯さんは、元気そうね(^ ^)良かったわねというのが合言葉のようになっていた(笑)
そりゃそうだ。だって、どこも痛くないし
具合も悪くないんだもの。

手術前だったか後だったか忘れたが、
担当医に、「先生、私、どこも痛くないし具合悪くもないしすごい元気なんですけど?」と言ったことがある。
先生も「まあ、乳がんの場合は脂肪を切り取るだけだしね」と笑ってらっしゃった。
私たちが心配するのは原発のがん細胞よりも全身に散らばった目にも見えない方です。と。
(前にも書いたっけ(笑))


通院の毎日は過ぎて行き、特に問題もなく25回が終わる。
正直簡単なことではない。たった20分程度のことだが、肉体的苦痛はないが心の苦痛はある。
これはたぶんみんなあると思う。

毎日通ううちに、放射線の受付の女性とも毎日顔を会わせるので仲良くなっていく。
この女性がほんとに素晴らしい方で、明るく元気で笑顔で対応してくれる。
毎日「はーい、今日も頑張ってね‼️いってらっしゃーい」と励ましてくれるのだ。
雪の日も、「あー‼️◯◯さん、ちゃんと来れたね〜〜良かったね〜〜」なとなど。
たった数秒の会話だが、どれだけこの人の一言に助けられたか。尊敬するし、たくさん見習いたいところがあった。

全体照射の25回が終了するとブーストていって局部に的を絞っての照射が5回行われた。
切り取った一番悪いがん細胞の部分だ。

片方の胸になり、片側のマジックは消えても大丈夫になり負担はかなり減った。

リニアック室の先生たちもすっかり顔見知りになっているので、
あと少しだね〜〜(^ ^)など会話する。

最終日。
受付に行くといつもの女性が迎えてくれる。
「今日で卒業だね(^ ^)なんか変だけど寂しいね」と。
泣かせないで下さいよぉ。
ほんとにほんとにありがとう。

あなたのおかげで通えました。
あなたの励ましに救われました。
言いたいことはたくさんあったのに、泣きそうになり何も言えなかった。

すると、また元気よく「まだ診察はあるから、また会えるね〜〜」と笑って言って下さった。

最後の照射も終わり、リニアック室の先生たちにもお礼を言い、帰るときに受付でお礼を言いたかったが忙しそうだったので、声をかけられず病院を後にした。

こうして長い長い放射線治療は終了した。


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by shokix | 2015-11-16 14:26 | 乳がん | Comments(0)
2015年1月28日
放射線治療照射開始

地下1階
放射線腫瘍科の診察室からさらに奥へ進むとリニアック室という部屋がある。
照射はここで行なわれる。
待合用の椅子は混んでいた。
入院中のガウンの人、車椅子の人、点滴をぶら下げている人、あと私のような通いの人。
ここはがんセンターなので、みんな部位は違えどがんなのだ。

名前が呼ばれる。
予約時間が決まっているのでそれほど待たされることもない。しかも一人だいたい5分から10分で終わるのでスムーズに進んでいく。

リニアック室の扉を入ると、すぐ横に着替えるための小部屋があり、そこですぐ前が開けるような上着に着替える。
名前が呼ばれるまでここでお待ち下さい。と。

5分くらいで名前を呼ばれる。
案内され、名前と生年月日を確認。
顔写真も撮ったのでそれも確認しているのだろう。


おはようございます(^ ^)
明るく男性技術者が挨拶。
戸惑いながらも、小さな声でおはようございます、、、。

では、ここに寝て下さい。

大きな機械が置いてある無機質な部屋。
冷たい空間。
音楽が流れている。

………


デ、ディズニー⁉️
なんか、ディズニーのちょっと陽気な曲が、、、
なぜ⁉️


まあ、いいか。


では、首はここに、両腕を上げて下さい。
首は固定され、バンザイの姿勢。
機械をあれこれ調整され、マジックの印に合わせ、部屋が暗くなったり明るくなったり。
ようやく位置が定まったらしく、まずは、右乳房と脇の下を一気に照射するようだ。

では、そのまま動かないで下さいね‼️
技術者二人はどこかへ行ってしまう。
一人で機械に囲まれている私。
身体はバンザイしたまま動けない。

き、緊張する、、、、
なんかわからないがパニックを起こしそうになる、、、
ヤバい、ドキドキ動悸がしてきた。

ウィィィン

パニック‼️


痛いとかそんなのはない。というか何も感じない。


でもパニック‼️


そうだ‼️
ディズニー‼️ディズニーに集中しよう‼️
タラランラン♫タラランラン♫

はーい、終わりましたよ〜〜(^ ^)
うへ〜〜〜〜〜〜( ̄◇ ̄;)よかった終わった。

見たことない機械に囲まれて何があるかわからない恐怖ってスゲーな‼️
ありがとうディズニー(笑)

時間にしてみれば、ほんの2.3分。
いや、その2.3分でほんとパニック寸前だった‼️

では、次は左側やりますね〜〜(^ ^)

さすがにもうどんな感じかわかったので、冷静さを取り戻す。
冷静になると今度は固定された首とバンザイの体制が辛くなる。

一旦手を下ろしていいですよ〜〜(^ ^)
心の声が伝わったのか⁉️

で、また機械をいろいろ調整。
またバンザイしてください。
では始めまーす。

今度は大丈夫。
普通にディズニーの曲を聴く。

はーいおつかれさまでした〜〜(^ ^)


所要時間はおそらく10分から15分くらい。
照射してる時間はほんとに短い。


いや〜、久々にパニクった‼️


いろいろやってくれたお兄さん二人は結構なイケメン。
でももうそんなことは気にならないくらい動揺した数分でした、、、。
ノミの心臓(笑)


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追記‼️
私は両側乳がんで両方温存手術一気にやったので、左右両方放射線照射しているけど、
普通は片方の温存手術した方だけですよ〜〜
023.gif023.gif念のため、、、

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by shokix | 2015-11-05 11:57 | Comments(0)
2015年1月26日
今日は放射線を照射する為の位置決めを行う。

その前に先日説明のあった副作用についてを記載しておく。

まず大前提として、副作用は放射線が当たる部位にのみおこり、全身的な影響は軽度である。とのこと。

当たる部位への副作用は、
皮膚炎(日焼けのような感じ)
乳房が硬くなる、ちくちくする。

治療後になる副作用
●皮膚の乾燥、色素沈着、毛穴が目立つ
●放射線肺臓炎(1%未満)
まれに、肺炎になる。
●乳房の萎縮と硬化、腕のむくみ、肋骨の骨折(1%未満)
●心膜炎。不整脈(1%未満)

おおまかに言うとこんなところだ。
これは、乳房と脇の下に照射する副作用なので、他の部位の場合はまた違う副作用があるはずなので、医師の説明をよく聞くことが大事だと思う。

要するに照射した場所(中身も含めて)に何か異常があれば副作用かもしれないということ。

放射線治療をやったと言うと、たまに、髪の毛抜けないの?と聞く人がいるが、頭に照射していないので抜けることはない。
頭に照射する場合は、もしかしたらあるのかもしれない。


さて、位置決め。
まずは間違いが起きないよう、顔写真を撮る。
次にベッドに寝て、位置を決めてマジックで書いていく。
これがちょっと恥ずかしいというか、抵抗あるというか、私はおばちゃんだからそれほどでもないけど、若い人はちょっとしんどいと思う。

というのは、
おっぱい全開で、男性2人(技術者ね)に囲まれて
微妙な位置の調整を決めて行く。
位置がだいたい決まると医師がやってきて、開いた胸をみんなで覗き込みながら、これでいいですか?ちょっとこっちが、などとあーでもない、こーでもないとやる。

もちろん放射線を照射するのだから、不要なところに照射して正常な細胞を壊されても困るわけで、ぜひともしっかりじっくりやっていただきたいのだが、、、
おっぱい全開を見られながらはいくら私でも恥ずかしいぞ(笑)

でもって、位置が決まるとおっぱいや脇の下に直にマジックで書き書きしていく。
技術者さんたちの平静を装う顔とくすぐったさで笑いそうになってしまう。
まあ、技術者さんたちは何十人も見てるわけだから、装ってるわけじゃなく、本当に平静なんだろうけど、、、。
マジックを書き終わり、CTを撮って終了。

いやいや、なんか面白い体験だった。
(相変わらず不謹慎(笑))

マジック消さないでね‼️と念をおされ本日は終了。次回は1日おいて28日から毎日毎日通うことになる。

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全部はお見せできないが、首元に覗くマジック。看護師さんが、スカーフとかもってきたほうがいいですよ‼️と親切に教えてくれた。
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by shokix | 2015-11-04 11:39 | Comments(0)

2014年11月 乳がんと告知されました。治療など日々のことを綴ります。


by 由里乃