カテゴリ:乳がん( 44 )

乳がん 3年目検診

2017.9月

9/1
術後3年目のマンモグラフィーとエコー検査へ。
手術は2014年12月だったので、ちょいと早い。
新しい病院での初のマンモグラフィー。
またすっごい痛いと覚悟していった。
この新しい病院、看護師さんやスタッフさんがとても優しいし親切なのだ。
マンモグラフィーの検査室の技師さんもとても親切だった。
部屋に入ると、
「放射線治療後から初めてやりますか?」と。
私「いえ、2回目です」
「放射線治療やると胸が硬くなったりするから、痛いのよね。」
私「そうそう、前回ものすごく痛くて泣きそうでした」
「やっぱりねぇ、今回は前回よりは少しはマシだと思うよ」
( ;∀;)

で、はじまる。
技師さん2人いて奥の部屋に1人。私のいる場所に1人。
だいたい今までって一人でやってるから、
私自身も反対の胸を抑えながら、めっちゃ胸を機械で挟まれながら苦しい体勢だったりするんだけど、
なんと今回はこのさきほど痛いよーとお話ししてくれた気さくな技師さんが
ずっとつきっきりで胸を抑えたりしながらやってくれた151.png
なので、意外と痛い!と思う間もなく、さくさくっと終了。
予想外の展開!

だがやはりこれから毎年やるんだから、マンモグラフィーの新しい機械早く普及して欲しい。

その後エコー検査も順調に終わり、ほとんど待たされることなくあっという間にこの日は終了した。

9/4
主治医診察日

マンモとエコーと3か月前の血液検査の結果。

すべてオールクリア。特に問題なし。
3年目も無事に過ぎる。


実は最近の私は再発転移はもうしないような気がするという感覚のほうが強い。
1.2年目は怯えて怯えて仕方なかったのだが、こうも毎回なにも問題なしともなれば、
たぶん大丈夫だろう?という気持ちのほうが強くなっていたのである。
もちろん胸の状態などは気にはしているが、なんとなくしないだろうなぁという気持ちになれているのだ。
だが、告知前と同じかというとそれは違う。
なにも気にしていなかったあのころにはやはり戻れないのだ。

3年目検診終了したのでメモがわりに現在の状態も記入しておこうと思う。

●胸
 放射線治療の影響か?手術の影響かはわからないが相変わらずボコボコ硬いところやしこりのようなものがある。
 皮膚はとくに問題ない。傷跡もものすごく綺麗だ。
 左胸は相変わらず腫れている。

●腋
 腋自体は問題ない。腋から下の部分胸の横あたりはボコボコしている。流れが悪い感じだ。

●体調
 体力はまだ完全回復はしていない。元気ではない。
 ホットフラッシュがまた夏過ぎてから悪化。
 ☆胸の苦しさがある。
 睡眠障害もある(なかなか眠れない、途中で何回も起きる)
 肩こりをするようになった。
 膝の関節痛(たまに)
 指の関節痛(悪化中)
 ☆高血圧(悪化中)

●気分
 人と会えないというのが少し回復してきている。
 どこかへ出かける気力はあまりない。
 とにかく淡々と生きていたい。

2年目過ぎたあたりでは、だいぶ体調も良くなって、
副作用も慣れてきた!と喜んでいたのだが、夏ごろからまたいろいろな症状のオンパレードになってしまった。
やはりノルバデックスを飲んでいる間の5年間はうまくつきあっていくしかないのかもしれない。

現在は胸の圧迫感があり毎日どうも苦しい感じがして
循環器内科にかかっている。
心電図、レントゲン、心エコー、造影剤CT→いまここ
でまだ原因不明だが、
気になるのは高血圧とコレステロール値が高い高脂血症( ;∀;)

がんよりも動脈硬化が気になる最近の私であった148.png

先日かながわ乳がん市民フォーラムへ参加してきた。
去年も行ったので2回目となる。
今回は盛りだくさんの内容で充実したセミナーだった。
内容については次のブログで少し感想をまじえつつ書けたらいいなと思っている。
が、、、相変わらずの遅筆なのでいつになるかはわからない。

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高血圧を気にしてとりあえず胡麻麦茶(´ε`;)

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by shokix | 2017-09-16 18:10 | 乳がん | Comments(6)
2017.7.18
暑いですね。
ホトフラがある方にはキツい季節になりました。


ご多分に漏れず、やはり気温が上がるとホトフラのせいの中途覚醒がひどくなっている。
ただ、慣れとはすごいもので起きても数時間寝てる間の爆睡度が高いようで、あ〜寝不足で辛いとはならないようだ。
6月半ばから引いていた風邪がかなり悪化してようやく今治りつつある。風邪の治りが悪いのは歳のせいだろうか?

さて。
小林麻央さんがお亡くなりになって以降、私が乳がんだということを覚えている方から2.3人に言われた言葉がある。

「軽くて良かったね」と。


もちろんこれが事実だ。私はがんになっても死なないでいる。本当に軽くて良かったね、なのだ。
ただ、どうしてもどうしても複雑な気持ちが芽生えてしまう。

手術して放射線治療してホルモン治療もしているが、がんが無くなったかどうかは不明だし、いつ小林麻央さんのようになるかわからないからだ。
そんなのはがんに罹っていない人でもいつなるかはわからないのだしそれと一緒。頭ではそう考える。
だけれども、術後の後遺症かはたまた放射線治療の後遺症か、抗ホルモン剤の副作用かわからないが、毎日目に見えない辛さと折り合いをつけながら暮らしていると、到底「軽くて良かったね」とは思えないのだ。

抗がん剤をやってない 軽くて良かったね
転移してない 軽くて良かったね

本当にその通り。
なのにグズグズと複雑な気持ちを抱えている自分も嫌になる。

以前出会ったブログを読み返してみる。
ウズナユマスさんのブログ「乳がんを乗り越えてって言わないで欲しいのです」


これを初めて読んだ時、翻訳も含めて、なんて的確に表現したブログだろうと感動した。
乳がんになって慌しい治療が終わったあたりから感じたモヤモヤとした気持ちを本当に的確に表した文章だった。

なった人にしかわからない気持ち。
目に見えない辛さや苦しさと常に向き合って暮らさなければならない気持ち。
「もう元気そうだし、いつまでも引きずっているより乗り越えて前に進んだ方がいいよ。」そう言いたくなる気持ちもわかったり。

経験してみないとわからないよ。
ついそう思ってしまうが、それは口には出したくない。

普通に健康に生きていても苦しいことや辛いことなんていくらでもあるからだ。

とごちゃごちゃな気持ちを抱えて、このウズマさんのブログを読み、自分だけじゃないんだなと思い救われた気がしていた。


2017年8月
あれからしばらくして、ごちゃごちゃの気持ちにどこか疑問を感じるようになった。
どうして私は軽くて良かったねと思えないんだろう。

もちろん他人からは乗り越えて!なんて言ってほしくない。
軽くていいね!なんて言ってほしくない。

だけれども、なんとなくそれを認め始めている自分に気づき始めた。

どこかで乗り越えなくてはと思っている自分がいる。
それに気づいてから、
「軽くて良かったね」が受け入れられるようになっている。

副作用は相変わらずあるけれど、いろんなことを受け入れはじめている自分がいる。
小さい事でくよくよしていたが、強がりで「なったもんは仕方ないし!」っていっていた嘘。
それが、だんだん、だんだん、本当にそう思えるようになってきた。

9月には3年目のマンモグラフィーとエコー検査だ。
もうちょっとだけ乗り越えている自分がいる。
1年ごとにもっともっと乗り越えられるに違いない。

今は、「軽くて良かったね」と言ってくれた人に感謝だ。
目を覚ますきっかけになったから。

ありがとう。


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それにしてもブログ書くのにやっぱり1ヵ月近くかかってしまう(;´∀`)
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ふう(笑)
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by shokix | 2017-08-05 13:05 | 乳がん | Comments(16)
2017年5月

新緑が眩しい季節になりました。
綺麗な緑に囲まれると何か浄化したような気持ちになる。
グリーンのパワーってすごいですね。
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さて、先日ホルモン療法についてのセミナーへ行ってきた。今日はその感想を記録しておきたいと思う。
ただ、そのセミナーはクローズドセミナーということで具体的な内容は書けないが、
私の感じた、受け止めたことだけ書いておく。
あくまでも私の受け止め方なので、もしこれをみた方は正しいかどうかはご自身で調べていただきたい。

1時間という短い中に盛りだくさんの内容だった。
私が大きく感じたことを3点だけ記しておこうと思う。

1. そもそもホルモン療法とは?

ホルモン療法とは体のどこかに潜んでいるかもしれない乳がん細胞をゼロにする治療であること。

予防なのか?治療なのか?なんだかはっきりしない中で副作用がしんどくなると、なんか予防ならこんなに辛いならやめちゃっても良くない?と、はじめの1.2年目でこんな気持ちが芽生える。あと5年もあるのかー、辛いなーとかね。
抗がん剤だとがんを殺すため!!と頑張るけど、ホルモン剤になると効いてるのか効いてないのか曖昧でしかも年月が長いから、心が折れてくる。

だけれど、これが抗がん剤と同じれっきとした治療だったら?
どうも2年ホルモン療法やるのと5年やるのでは差がつくらしい、、、

そして、、、再発リスクを数値で見ると(´Д`;)
日常辛いことも多いけど、
やっぱりちゃんとやったほうがいい!!と私は思った。

ただ、副作用にも限度があると思う。不正出血が大量だったり、ずっと寝込んでしまうほどだったり、はたまた肝臓の数値が悪くなったり、そんなことになったら、私ももちろんこの先続けるのかを主治医に相談する。
幸い私は、現在ほとんど副作用らしきものは激減している。

だが、これはれっきとした治療なのだ!!と受け止めたことは目からウロコだった。

そして、、、
ホルモン陽性乳がんの再発リスクは、術後15年以上ある。
私はリンパ転移がなかったT2N0だが、
それでも5年以降どんどん上がり、20年では22%
(;´∀`)

22%を少ないと取るのか多いととるのか、、
でも0ではないのよね、、、
暗くなるので次へ

2.ホルモン剤は5年?10年?

先ほども言ったように、乳がんは再発リスクが5年過ぎてからも上昇する。
なので、再発リスクの高い人は、5年以上やったほうがいいということになるようだ。
ちなみにタモキシフェン5年内服で10年効果があるらしい(すごいね)

あと閉経後のAIはタモキシフェンより効果は高いようだ。

ということは、術後に出た病理結果が非常に重要ってことよね?
自分の再発リスクはどのくらいなのか?

私の場合、リンパ転移はなかったから低い方に該当するが、グレードは高くki67は中くらい、、
微妙なラインだけど、リンパ転移がなかったってことで低いと思おう(;´∀`)→前向き発言

一応今のとこタモキシフェン5年。
5年たったらもう1度考えるけど、5年でいいかな?と思っている。
病気に囚われて生きるより、治療完了と思い、人生を楽しんだほうがいいように感じるからだ。

3.エストロゲンって、、、

エストロゲン、、女性ホルモンのひとつ。
これは身体に非常に重要な役割をしている(らしい)

で、閉経前の女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)は、月経周期でそのホルモン濃度はものすごい変化をしているそうだ。
数値で言うと50から500と低い時と高い時の差が10倍くらいある。
そんな身体に負担があるのを毎月毎月やってるので、女性ってすごく偉い!!(笑)
で、それが閉経すると今度はがくんと下がり、5くらいになってしまうんだとか。
これは60代男性の女性ホルモンよりも低くなってしまう、、(だから高齢女性は骨粗鬆症とかになりやすいのかな?)

そんでもってホルモン療法をやるとそれを0.5くらいまで下げるみたい、、、

500あるのを0.5!?

あ、閉経前タモキシフェンだけの人もそうなんだろうか?ちょっと不明、、

とにかく私が感じたのは、閉経後ですら5から0.5に下げちゃうんだから、そりゃあ副作用だって辛いはず!!
なにもしない人よりぐんと下げてることになる=老化現象も増える

なんて思ってしまった。

セミナーでも辛いのは当たり前です。
抗がん剤より楽ということはない。と。


今回のセミナー満席になるくらい大盛況だったのだけど、それだけホルモン療法のことを知りたいってことよね。ということは皆さん何かしら副作用に悩んでるってことなのでは?
と思ってしまった。


最後にもう一度言うけど、これは私がセミナーを受けた感想なので、
もし、ん?と思ったことはご自身できちんと調べるなり主治医と相談していただきたい。

ひとつだけ言えることは、
やっぱりセミナーとか講演聞いて勉強することも大切だなぁと思った。






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by shokix | 2017-05-02 14:08 | 乳がん | Comments(10)
2017年3月
寒暖差の激しい日が続きようやく咲き始めた
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ずーっとずーっとあった胃の不調。
胃腸科に通い、機能性ディスペプシアと診断され胃薬を飲むも、胃の痛みは改善されたし食欲も戻り普通に食べられるようになったのだが、
どうしてもどうしても胃のムカムカだけが治らない。
やはり、これはノルバデックスの副作用なんだろうなぁと勝手に思い込み我慢していた。

だが、あまりにも長すぎるので主治医に相談してみたら?とアドバイスを受け、次の診察で主治医に言うことにする。なんとなくきっと相手にされないだろうなぁと思いつつ。

3月6日
乳腺主治医の診察と東洋医学科の受診日だ。
まずは東洋医学科に呼ばれる。
開口一番、「変わりないよね」断定に近い言い方(笑)
私「いえ、何ヶ月も胃がおかしくて近所の胃腸科で診てもらってるんですが、ムカムカが治らなくて」
先生「なんの薬飲んでるの?」
私 ゴソゴソとお薬手帳を探し出し差し出す
先生「ふーん。まあ診断がついてないってことだろうね」
私 「はあ」
先生「じゃあ、こっちの漢方薬出しとくから今飲んでるのは止めてこっちを3週間飲んでみて、またみせて」

ということでまた新たな胃薬入手。これで良くなるといいけど(^^;

続いて主治医の診察。
先生「どうですか?」
私 「今、東洋医学科でも話してきたんですが、胃がずっとおかしくて、もう何ヶ月も経つのでとても心配なんです。一応近所の胃腸科で胃カメラ検査しても何もなくて、今は薬を貰っています」
先生 「ふーん。薬は何?」
私 「これです」
先生 「ふーん。じゃ、胸みせて~」
触診中

私「何ヶ月も経つので心配なんですが」
先生「胃カメラなにもなかったんだよね。聞いてると胃の症状っぽいし胃カメラになにもないなら重大な問題はないよ、大丈夫」
私 「はあ、一応東洋医学科の先生が薬出してくれました」

と、触診の手が右胸手術跡あたりで何度も確認するが、特に何も言わず、触診終了。

先生 「まれに胃に転移とかあるけど、大丈夫だよ」

なんていうか、胃の問題は全く解決しないけど、やはり主治医に大丈夫と言われるのが一番の安定剤。
このあと何事もなかったように転院の話へ進む(主治医が退職するので付いていくため)

とまあ、こんなふうに解決しないままがんセンターの受診は終了した。

それから。
元々飲んでいた漢方薬を止めて、新たな漢方薬を1日3回飲む。
少し前から、日中に体調が悪くなるのでノルバデックス飲む時間を17時に変えている。
ノルバデックス飲んでから3時間から4時間くらい後に身体の不調を感じていたので、仕事中に当たらないように、17時に変えてみたのだ。

3日目くらいから胃のムカムカがなくなる。
まだ食後の胃もたれはあるが、あんなにずっと続いたムカムカがおさまった。
1週間経つと、脂っこいものは無理だがほとんどなんでも食べられる。
胃の痛み、ムカつきもなくなる。
2週間。
食事によっては胃もたれはあるものの、吐き気は全くなくなった。胃がおかしいと感じることもほとんどなくなる。
3週間
副作用対策のために飲んでいた漢方薬だが、
それを止めても、ほとんど動悸もだるさもなくなる。頻尿や中途覚醒は相変わらずだが、なんだか身体がスッキリしているのだ。
ボンヤリしていた頭もスッキリ。
今では貰った胃薬(漢方薬)も飲まずとも何も不調はない。飲んでいるのは、ノルバデックスと寝る前のデパスのみ。

まさかまさかですが、、、
長かった胃の不調

漢方薬のせいだった!005.gif

という結論に達しました。
漢方薬が悪いといいたいのではなく、漢方薬も薬なのでやはり合う合わないがあるということ。
もう少しはやく気づけばよかったけど、逆にあれこれ調べたので最終的に漢方薬が原因と判明したとも言える。

3月27日
東洋医学科受診

先生に状況を説明。
先生も納得されたようで、
「じゃあ、やることなくなっちゃったね。もうこちらは終わりですね。」と
「デパスは主治医に出して貰って」

主治医は定年退職するので別の病院へ勤めることになっている。
私は主治医についていくので、私も乳腺はそちらの病院へいくことになっていた。


思いもよらず、がんセンターの受診はこれですべて終了となった。

3月だしね。がんセンター卒業ですな。
それにね、なんか身体の調子がいい。
なんかすっきりしてる。

3年目に突入して突然視界が開けたような感じ。

がんに囚われていた月日からも解放された感じがするんだ。


桜も咲き、本当に春がきたのかもしれない。019.gif


※このブログは個人的感想なのでみんなが当てはまるわけではありません。




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by shokix | 2017-03-28 14:15 | 乳がん | Comments(1)
2017.2.22

にゃんにゃんにゃんの日ですな。
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野良猫です。

先日1年に1回やっている子宮頸がん、体がんの検査をしてきた。
結果は異常なし。
いつも結果を郵送してもらうのだが、いつもは異常あり、なしなどプリントしてある紙に医師が手書きで〇などをつけてあり医師のサイン入りの紙ペラ1枚入っているだけだが、今回は何故か検査センター(?)の用紙も入っていた。
医師の紙には異常なしと書かれていたので、スルーしようとしたが、なんとなく見てみる。
体がんは、こちらも異常なしにチェックが入っている。
だが、頸がんのほうが、
NILM 化生

と書いてあるではないか!?

え?異常なしなのに、なにこれ?え?え?
となり慌ててネット検索。

「NILM」は「ニルム」と読み、「negative for intraepithelial lesion or malignancy」の略語です。これを日本語に訳してみると「上皮内病変や悪性腫瘍の否定」という意味になります。

結果は「陰性」つまり「異常はない」という意味です。
~育児ネットより
http://feelyou.net/health/nilm/

びっくりさせないで下さいよ(笑)
それでなくても検査結果にいちいちビビる性格ですから015.gif

要は問題なし。良かった。

定期的に行っている筋腫も腹部エコーでチェック。
「8cmほどのが2つ、4cmのが2つ、あとは小さいのがボコボコボコ
まあ、変わらないですね。」と。
なぜか最近筋腫は落ち着いていて、下腹部痛も生理のときに少々起きるくらいで済んでいる。
手術も頭によぎったが、いまのところ落ち着いているので様子見だ。

生理は31日から34日周期くらいになっていて、徐々に量が減っている感じがする月と
真っ赤な鮮血が大量にでる月がかわるがわるくる感じだ。
おそらく閉経が近づいているせいであろう。

とりあえず。1年ごとの子宮の検査はクリア。
病院や検査をしなければいけない身体になってしまったが、
なにもないのでそれでいい。

歳をとるということはこういうことなのかもしれない。



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by shokix | 2017-02-22 13:38 | 乳がん | Comments(2)
2016年2月11日

昨日は予想外の雪が降り、少しだけ積もった。
朝起きると屋根から雪が落ちる音がしていた。
太陽に照らされ雪が溶けていく様子はキラキラと美しかった。

さて、前回から続きの胃の痛み。
はじまりは、昨年10月あたりから。
なんか胃がおかしいと市販の胃薬をしょっちゅう飲んでいた。それでもひと瓶飲み尽くし、ふた瓶目になると、いくらなんでもこれはいかん!!と思い、ようやく12月のはじめにいつも行く胃腸科へ行った。
前回の胃カメラからも1年以上が経過しているので、先生も1ヵ月以上も胃がおかしいし、胃カメラやりましょうとすぐ予約。
3日後に予約できたので、早かった。

胃カメラの結果。
「何もありませんね、綺麗です」と。
もちろんその時も胃はおかしい。

まず朝起きると胃がシクシク痛む。
それからムカムカする。食事すると胃もたれ。
まだこのあたりはこの程度だった。

先生も胃自体には問題ないので、おそらく機能性胃腸症でしょうと診断。またの名を機能性ディスペプシア。


機能性ディスペプシア(FD :functional- dyspepsia)とは、胃の痛みや胃もたれなどのさまざまな症状が慢性的に続いているにもかかわらず、内視鏡検査などを行っても、胃潰瘍・十二指腸潰瘍や胃がんなどのような異常がみつからない病気です。生命にかかわる病気ではありませんが、つらい症状により、患者さんの生活の質を大きく低下させてしまう病気です。

https://www.astellas.com/jp/health/healthcare/fd/basicinformation01.html
アステラス製薬「なるほど病気ガイド」より



そして2週間分の薬を出してもらう。
薬を飲んで年末は過ぎていった。
まあ、なんとなく良くなったような気がしていた。
そして年明けにインフルエンザ。
熱があり、当然食欲もなくなりうだうだ寝たきりのある意味ラッキーな正月休みを過ごす。

その数日後。
また胃がおかしくなる。
薬も切れたし、また胃腸科へ。しかも出してくれた薬は効いたような効かないようなあまりスッキリした感が無かったので、薬を変えてもらう。

変えた薬を飲んで、朝起きての胃の不具合は減ったものの、空腹でもダメ、食べてもダメとなり、どんどん普通にご飯を食べられなくなる。
3日くらいは、ミニおにぎりとりんご、バナナで、長時間の空腹を作らないように食べたりした。

1ヵ月が過ぎても良くならない。少しマシになったものの、食欲はあまりない。たまーに、あ!お腹空いたかも!!と食べるとまた胃痛002.gif


あまりにも長すぎる胃の不調で、考えなくてもいいことまでよぎってしまう。

なにか、どこかに転移!?

あと、ノルバデックスの副作用なのか!?

もらった薬がなくなりまた医者へ行く。先生が言うには、恐らくインフルエンザが影響しているのでしょうと。
今回はまた薬を変えてもらい、
胃自体には問題はなにもないけど、ガスター20を出してもらった。


2/15現在。
ガスター効果か、だいぶ楽になっている。
少しずつ食べられるようになってきた。
(今度は太らないように気をつけなくては)

こんな胃の不調の間も、
ムカムカ、立ちくらみ、ホトフラ、だるさ、動悸中途覚醒はおきていて、日々あっちがおかしい、こっちがおかしいとうるさいやつ002.gif


ただ、ホトフラも1年やってると、だいぶ事前対策ができるようになる。
まず、気温が高い日は要注意でそもそも薄着にする。今までの感覚で服を着てでると地獄だ。
仕事中は、職場に冷蔵庫があるので、「あ、頭がなんかボーッとしてきた!!」となると保冷剤を首のうしろに当てる。すぐ寒くなるので、ほんの2.3分。
ムカムカはどうしようもないが、なるべく意識を下の方に持っていき、心を落ち着かせる。
動悸も同様だ。

なんとなく、なんとなくだが、
はじめに副作用のいろいろに動揺していた時よりは、少しコントロールできるようになっている気がする。

なんでこんな誰にも気づかれない大変な思いをしなきゃならんのだ!!とか思うが、
自分の身体だ、仕方ない。
自分が守らずにだれが守ってくれるというのだ。

現実を受け入れ、対処する。

ホルモン治療副作用あっても、薬を飲み続ける選択を取った私。こうするしかない。

でも、でも、判断基準は、
仕事に行けなくなったら、主治医に相談しようと思う。

もっともっと辛い人もたくさんいる。
まだまだ頑張れる。
もう、こういう身体になっちゃったんだと
思うことにしよう。

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失敗作のバレンタインチョコ(笑)残り1個の写真。
なんか今回取り留めのない話ですみません015.gif
ちなみに、ノルバデックスの副作用をもう1度調べたけれど、吐き気や食欲不振はあっても、胃痛というのはないので、やはり胃腸科の先生の仰るとおり、副作用ではなく機能性ディスペプシアなのでしょう。


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by shokix | 2017-02-11 12:53 | 乳がん | Comments(2)
2017.2月

立春も過ぎ、春よ来い‼︎と言いたいところだが、ホットフラッシュに悩まされる私としては気温が上がるのが恐ろしい。
今年は関東はあたたかい冬だったのだろうか?
それすらもよくわからないほど、ここ2シーズンの冬は寒さをあまり感じていない。

今年の正月、突然寒さとだるさを感じて、これは本当に熱があるな?と思い、近所のクリニックへ行った。

インフルエンザA型です‼︎


先生に思わず、えっ⁉︎ほんとに?
と失礼なことを言う私。先生も苦笑しながら、ほんとです015.gifと。

いつもは混んでる所にはほとんど行かないが、今年はスケジュールの都合で、正月2日に鎌倉の鶴岡八幡宮へ初詣に行った。
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間違いなくその時に感染したのだろう。
おみくじも末吉。病気欄もあまり良くないことが書かれており、大してよく読まずに結んで来てしまった023.gif神様お怒りですかね?信心が足りなかった( •᷄⌓•᷅ )੨੨

さて。タイトルの心の傷みについて。
実は告知以降ずっと気づいてなかったことあり、
ある時にふっと気がついたことがある。
それは、
自分が癌になったことに思った以上に傷ついているということ。
だからといってめそめそしてるとか悲観的になっているわけではない。

ふーん、そうか。私傷ついていたのだなという感じである(強がっているわけでもない)

私は元々芝居をやっていた経験上、割と気持ちに関してはふーんこうなのか?と自分にも他者に冷静に見る癖があるからかも知れない。

何故傷ついていることに気づいたかと言うと、
以前はマッサージによく行っていたのだが、身体が凝っているな、疲れてるなと感じても、マッサージに行きたいと思わなくなってしまったので、何故だ?と思い、よくよく考えてみると、自分の身体を他者に触ってもらいたくないという気持ちがあった。マッサージの気持ち良さや身体が軽くなる感じはどちらかと言えば大好きだったのに。

とにかく触れて欲しくない。

私は乳房温存手術であるし、見た目にもそれほどわからないくらいになっている。

だが、身体についた傷は、実は心にもついていたのだなぁと。

これがわかったところで特段気持ちに変化はないが、なんというかそれを自分が認めたことで、
あまり慌てなくなったような気がする。

ようやく事実を受け入れることができたのかもしれない。



って、遅っ‼️


さて、タイトルその2の胃の痛みについて。
昨年10月あたりから、シクシクシクシクと胃が痛い。ずっと市販薬を飲んでいたがほとんど効かず、しまいには朝起きるとキリキリ痛みだす。

そろそろ病院行かなきゃと思いつつ、
今は円形脱毛の皮膚科に、
婦人科、がんセンター、と医者のバイキング状態。おまけに眼もおかしいので、眼科も行かなきゃと思いつつ後回し。

だが、あまりにも胃の痛みが続くので、
去年の暮れにようやく重い腰をあげ、胃腸科クリニックへ行ってきた。





また長くなりそうなので、次回へ続きます。
現在の副作用
動悸、立ちくらみ、ホットフラッシュ
中途覚醒は今は少しおさまり、夜1回か2回起きるくらいで済んでいる。

そして、、、胃の痛み007.gifふう



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by shokix | 2017-02-07 16:36 | 乳がん | Comments(0)
2016年12月

早く書かなければ、新しい年を迎えてしまう。1ヵ月ってあっという間に過ぎてしまう。

ということで続きを書いてみる。
(2015年)
1年目の検診は、左胸の浮腫みがあるため、本来手術月に合わせて12月に行う予定を早めて9月に行った。このころは、ホトフラや関節痛なども漢方が効いたのか落ち着いていて、それほど何も気にしていなかった。検診の結果も異常なし。
多少浮腫みはあるが問題なし。
慌ただしく過ぎた、入院、手術、放射線治療が終わり診察も3ヶ月に一度になり、日常が戻っていた。
ただひとつ変化は、どこかへ出かけたいと思えなくなっていた。黙々と日常を続けたいだけでそれ以外の変化をできるだけ避けたかった。誰にも会いたくなかった。

そんな風に1年目は終わり新しい年を迎え2年目に突入する。これといった変化もなかったのでブログを終了しようとしたのだ。ブログは周りの方や読んでくださった方が継続を勧めて下さり、再開した。だが、このころは書くことがないのよね、と呑気にしていた。
あとから思えば、私は終わりにしたかったのだ。
もう、これ以上何もないと思いたかったのだと気づく。だが、いつの間にかジワジワと心にキズをつけていた。
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(2016年)
2月になり、どうも下腹部痛が続くので婦人科へ行く。その辺りから私の迷走がはじまった。
・元々ある子宮筋腫を調べてもらう
・7~8cm大のものが二つ、他に4cm大のものが二つ
・婦人科でリュープリンを勧められる→主治医に相談
・主治医に相談するも、別にやるのは構わないよの回答
・抗ホルモン剤が原因ではないか聞くが、それはないと思うとの回答

→ここで、筋腫についてはどうしたらよいかわからなくなる。リュープリンはやらないことにする。

・胸が苦しい感じがではじめる
・動悸
・咳

→心臓か肺がおかしいのでは?と近所の内科へ

・レントゲン
・心電図
→問題なし

心配ならと
・CT(肺、胸)

→問題なし
この時点で胸がおかしいのはおさまっていないが、内科の医師も「何も無いけど?」とあきれたような対応にすごすご引き下がった。

このあたりは、不安絶好調!!という感じだった。

過去記事参照1「再発転移に対する不安について」
過去記事参照2「なんでもないことが気になる病」

とにかく身体がわけのわからない症状が次から次へと出る。調べてもなにもない。
余計な心配ばかりしているせいなのか?不安だらけの毎日だった。

そこでふと気づく。これは抗ホルモン剤の副作用の更年期障害の症状なのではないか?
とにかく説明できない日々変化する症状

ある日は微熱
ある日は頭痛
ある日は動悸
それが一度にくる日
それほどでもない日

夏場になれば汗が滝のようにでる。
動悸があると不安がおそってくる。

2~3か月に1度 副作用対策として東洋医学科で処方してもらっているが、
こっちも症状が日替わりなので、説明がしずらく、いつもこの辛さを伝えることができないでいた。

そして1年半が過ぎたころ、今度は左胸がおかしいのが増していることに気づく。
胸全体が腫れていて、ぼこぼこしているのだ。

それから指の変形関節症(整形外科でみてもらうも、どうにもならないの回答)

そして、今度は円形脱毛!!!

それぞれは小さいものだが、こうもいろいろありすぎて
自分でもよくわからなくなる。

そして一度整理してみた。ノートに書き込み、一番問題なことを主治医に相談。

…………相談してみたが、主治医は話を聞いてくれただけだった。(どれもこれも解決策がない、、、らしい)

そして2年目のマンモ・エコー検査となり、
左胸がおかしいのも、特に問題なし。。

問題ないのはいいんだけどさ、このいろいろはどうすりゃいいのよ!022.gif

そして、、、現在。


自分でだした答え。
〇 動悸・微熱・頭痛・イライラ・胸のむかつき・ほてり・汗→抗ホルモン剤の副作用
〇 円形脱毛→皮膚科へ行き解決
〇 指の変形関節症→これも抗ホルモン剤の影響を疑っているがとりあえず放置

さまざまな症状はノルバデックスの副作用だ!
と考えるようになった。

そう考えると同時に、不思議な事に再発・転移に対する不安はなくなっている。
それよりも抗ホルモン剤の副作用のほうが日々を侵してくるからだ。
毎日の辛さを闘っていると、先のことなど考えられなくなっていた。


冬になり、ホットフラッシュがおさまると少しおちついてきた。
だが、また来年の夏は同じ状況になるのだろうか?

こんな2年間の振り返り。さまざまなものは現在進行形。

1年目終わってから始まった不安は2年目に消えていた。

だが、ジワジワ来ていた心の傷は、
再発などの不安ではなかったことを
ある日ふと気づく。





ちなみに、円形脱毛は皮膚科でもらった薬で少し治ってきている003.gif
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今年の更新はこれで終わり。
皆様よいお年をお迎え下さいませ。
新しい年を一緒に迎えましょうね。
また1年健やかに過ごせますように。
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by shokix | 2016-12-20 16:26 | 乳がん | Comments(3)
2016年11月10日

2014年11月5日
告知されたあの日から2年が過ぎた。
まずは生きていることに感謝。
そして、私の身近でそっと支えてくれた人たちに感謝。
声に出さず、何も言わず、いつも通りにしてくれてありがとう。遠くてもいつも想ってくれてありがとう。

さて。
この2年を振り返ってみる。
まずは1年目。
振り返ると、気持ちの整理がつかないまま過ぎ去った1年だった。
告知され、先に抗がん剤と言われたがやはり手術が先になり、病理結果が出て、放射線治療、術後抗がん剤はやらない選択をし、坑ホルモン剤を飲み始めた。
悪い方の右胸は、
ステージ2a、リンパ転移なし、グレード3、ki67は5~20%

放射線治療終了後の1ヵ月は、咳に悩まされ、カンジダ炎になり、痔になりと自分の弱いところが不調になり、仕事も半月くらいしか行けなかった。
そしてそれらがすべてようやく良くなった頃、抗ホルモン剤の副作用。
◎頭や上半身が熱くなる。
◎睡眠がおかしく、2時間おきに目が覚める。
◎身体中の節々が痛い。
◎全体的に浮腫んでいて、体重も増加。
◎尿の回数も増え、便秘。
◎左顎が痛い。

いやー、振り返ってみたらはじめもいろいろ出てたんだね。忘れていた。
乳腺腫瘍科の他に東洋医学科へも行くようになる。漢方薬を飲み始め、これらの症状も楽になり、そんな頃告知から1年を迎える。とにかく乳がんがどんなものか、治療はなんなのか?何もわからなかったところからはじまり、いろいろ本を読んだり主治医に聞いたり、放射線科の先生と話たり、東洋医学科の先生と話たり、、と、
今まで未経験だった体験が次から次へとやってきて、それに追いつくのが精一杯な一年だった。
1年目の受診時
主治医がこう聞いた。
「一年早かった?遅かった?」

早かったかな、、、。


そうしてようやく治療も定例的になり落ち着いてきたあたりから、
今度は猛烈に再発に対する不安がおきはじめる。それまでは、癌になった!!という不安だった。それが今度はまたなるのではないか!?という不安に変わる。
そんな風に2年目は始まった。

長くなったので次へ続く。
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なんとなく暗い物語になってるけど、
ちゃんと楽しいこともしてたのよ003.gif




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by shokix | 2016-11-10 16:29 | 乳がん | Comments(4)
2016年10月30日
寒くなりましたね。

今日は乳がん治療とは関係ない、円形脱毛のお話。
前回主治医に抗ホルモン剤の副作用に脱毛とありますが、円形脱毛もありますか?と尋ねたところ、薄毛になる人はいますが、円形脱毛はありません。何か心配事ですか?と聞かれた。

先生〜、がんになったってすごい心配事だと思うんですが、、という心の中でツッコミを入れつつ、「いやー、いろいろ気にしすぎですよね(;´Д`A」と変な返事をする私。

副作用ではないことがわかったし、心配事と言ってたから、やっぱり円形脱毛はストレスなのよね。と納得し、その後2ヵ月以上放置。

その後も気にはしていたが、あまり気にしてそれがストレスになっても良くないと思い、なるべく考えないようにしていた。

だが

やはり

広がった?(ㅇㅁㅇ川

前側へ進行している気が!!

治るどころか広がってる!?

これはやっぱり放置はマズイんじゃないか?どんどん広がったらどうなる?私。
抗がん剤の脱毛は薬が終わると生えてくると聞く。
だが、これは薬の副作用じゃない、、
ほんものの、、、ハ、、、ゲ、、、


015.gif


ということで(笑)
皮膚科へ行くことにする。

皮膚科はずいぶん昔しか行ったことがないので、近場を探し行ってみた。

そしたら、驚きの説明が!!

「円形脱毛ってストレスってよく言われると思うんですが、今は違うんですよ。
円形脱毛は自己免疫疾患と考えられています。自分の免疫が自分の毛根を攻撃するんです

えええええっ(๑°ㅁ°๑)‼
ストレスじゃないの??
びっくり!!

薬を出しておきますが、今ハゲてるところの周りを攻撃すると思いますからハゲのところだけじゃなく、周りも塗って下さいね。(ちなみに先生はハゲという言葉は使ってない(笑)絵に書いてペンで指してた)

「とりあえず軽い薬を3週間やります。
ただ、薬を塗ったからといって急にボッと生えてくるわけじゃないですからね。
たまにいるんですよ、フサフサにならないって言う人がね。」

急にボッて生えてきたらそのほうが驚きだわ(笑)

というわけで、血行を良くするローションと、炎症などに効く薬を2種類処方してもらった。
薬局でも親切に塗り方など教えてくれた。

円形脱毛の原因がストレスではないことが何よりも驚き。

次回は使用前使用後の写真です(笑)
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写真はなんの関係もないアザラシです。

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by shokix | 2016-10-30 21:13 | 乳がん | Comments(0)

2014年11月 乳がんと告知されました。治療など日々のことを綴ります。


by 由里乃