乳がん 抗ガン剤

3月9日
乳腺外科診察

放射線治療も残すところあと2回となって
現在の状況と次の治療について診察がある。

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2015年11月現在、芸能人のがん報道のせいか、抗ガン剤やがん治療についていろいろな意見が飛びかっていて、これから治療しようとする方が選択する際迷ってしまう報道やまだなってもいない病に怯えたくなる報道や記事などが氾濫している。

人生は様々な選択をしながら生きていく。
治療の選択もその一部だ。
誰のせいでもなく、自分が選んだ道。

これから書くことは私個人のことであって、他の人に当てはまるものではない。
以前にも書いたが、乳がんは個別化医療が進んでいるので、個々で治療内容が違う。他の人と治療内容が違うことで不安になる方はまずは自分のデータや現状を医師にしっかり確認することが大事だと思う。

そして、がん治療は患者のQOL(生活の質)の維持も重要視されている、とある。
治療をするにあたって医師からどうしたいかを聞かれることがある。
どうしたいのか聞かれても治療のことは何もわからないのだから、返事に困ってしまうこともある。医師はデータはこうなっています、標準治療はこうです。としか言わない。(一方的に言う先生もいるかもしれないが、、、)

私自身は、抗ガン剤について様々な本を読んでもネットで調べても私のデータと照らし合わせてもこうしたほうがいいのだろう、という結論は得られなかった。というかわからなかった。
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では過去に戻る。
3月9日

診察室に入り、まずは放射線治療の様子を聞かれる。胸の状態を視診。皮膚もそんなに荒れてないね、大丈夫だね〜〜。

で、次の治療なんだけど、
「抗ガン剤どうする?」

ええええっ?

どうする?って軽く聞かれても〜〜
だいたい考えておいてなんて言いましたっけ?
心の声です(笑)

そんな軽く聞かれるとは思ってなかったので、
あわあわしたが、
考えておいてと言われなくても抗ガン剤はがん患者にとってある意味関門。考えたくなくても考えてました。

私「ギリギリやるかやらないかの数値なんですよね?」
医師「まあ、アメリカなんかでは14%からやるけど日本は20%がラインだからね。」
↑ki67のこと。
私は20%

私「抗ガン剤って副作用あるんですよね?」
医師「まあ、あるね。」

じゃあ、やりません。

きっぱり。

あくまで私の場合です。
理由はいろいろあります。
決めるのは自分です。

医師「じゃあ次は、ホルモンを抑える薬を飲みますね。」

抗ホルモン剤についてはまた次回に。
ご参考までに↓

今は、抗ガン剤はやらないことに決めた。
そう、決めた。

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by shokix | 2015-11-18 12:06 | 乳がん | Comments(0)

2014年11月 乳がんと告知されました。治療など日々のことを綴ります。


by 由里乃