乳がんになっちゃった?由里乃の乳がん日記 yuriohme.exblog.jp

2014年11月 乳がんと告知されました。治療など日々のことを綴ります。


by 由里乃
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2017.12月

あっという間に今年も終わってしまいますね。
気温が下がってから、ホトフラはほとんどなくなりだいぶ楽になっている。
ただ暑いだけならあるけれど、気温が下がるとそれに伴うのぼせや気分の悪さなどは
なくなるので暑いだけなら我慢できる。

さて12/10で術後3年を迎える。
3年無事にきたことは本当に感謝だ。
主治医に感謝だし身近で私を支えてくれている人たちにも感謝。
そしてそして、twitterで知り合えた皆さんにも本当に感謝。
ここで乳がんにかかってからのモヤモヤを吐き出し、同意して下さったり、励まして下さったり、
ちょっとした一言でずいぶんと勇気をいただいた。
さらに私を常に守ってくださっているご先祖様にも感謝だ。

今は乳がんのことで悩むことはほとんどなくなっている。
先日こんな記事があった

もうあまり気にしなくなっていたが、やはりこういう記事を読むと
がつんとくる。
以前からわかっていたことではあるが、現実を突きつけられた気持ちだ。
私の場合、5年ノルバデックス服用後の10年経ったときの再発率は19%。このあとさらに上昇する。
19%を少ないととるか多いととるかはその人次第だが、
0%ではないことは確実だ。
でもなにもしようがないので、とにかく1年1年身体の状態を様子見しながらいくしかない。
他のがんになる可能性だって0%ではないのだし、
気にし過ぎず、注意は怠らずというのが一番いいのかもしれない。


実は最近本を読むことができるようになってきた。
ホルモン療法をはじめてから、あれほど好きだった本が読めなくなっていたのだ。
読もうとしても同じ行をなんども読んでも頭にはいってこない感覚だった。
それが、先日本読みたいなーと思って読んでみたら読めた!!!
→何を言ってるの?という感じだがわかる人にはわかると思う。

ホルモン療法により、老化現象が一気に加速してあれこれできなくなったけど、
ちょっとその状態に慣れて、心が落ち着いてくると
またできることも増えてくるのかもしれない。
友達に会うこともできるようになった(以前よりは愕然と少ない心許せる友達限定だが)

ちょっとずつ、ちょっとずつ、
回復しているのを感じる。
回復ではなくて、現状に抵抗せず焦らずゆっくりとできるようのなったということなのかもしれない。

そういえば夏に行われた市民フォーラムのことを書こうと思っていたのに、
もう年の暮れ( ;∀;)

ちょっとした内容だけ少し。。
〇ある医師の話
 ジェネリック医薬品と先発医薬品なにがどう違うか。
 含まれている添加物などが違うが作用効果は変わりないはずだが
 ジェネリックは年数を経過していないのでそのエビデンスがない、、と言っていた。
 ジェネリックがだめというわけではないが、いいという実績もまだ結果がでてないということなのね。

こちらに原発乳がんの歴史が載っているのだが、同じタモキシフェンでも
ノルバデックスはやはり歴史があるお薬。効果の実績もあるわけで、、、

まあ、その話のあとに、薬剤師さんは効果は変わりません!!と声を大にして言っていた(笑)
(先生変な事いわないで、、困ります(笑))
信じるか信じないかはあなた次第です!!

〇センチネルリンパ節転
 これも最新情報がある。
 上記のリンクの乳がんの歴史をみていただくと載っているが抜粋しておく。

これは以前からそうだったが↓

微小転移(2mm以下)

2mm以下の転移は微小転移(n(mic))と呼び、微小転移症例の予後はリンパ節転移のない症例(n0)と変わらないことがわかったため、センチネルリンパ節転移が2mm以下の場合は腋窩郭清を省略できるようになった


こちらは2016年に変わったもの↓

2個以下

米国での臨床試験で、乳房温存手術で術後温存乳房に放射線をかける治療を予定している場合、センチネルリンパ節転移が2個までであれば、郭清をしてもしなくても予後は変わらないという結果が出て、そのように米国でのガイドラインの記載が2016年に変わった。

だそうだ。



いろいろセミナーなどに参加して思ったのは、
やはり主治医との診察時間に話せる内容はごくごく限られてしまう。
なので、ちゃんとした医師が出席するセミナーなどに参加することはいろんな悩みを解決する。
以前参加したホルモン専門の佐治先生の講義は大変役に立った。
やはり大病にかかったら、患者も自分で知識を増やすことはとても大事だと思う。
自分で調べ、主治医に確認し、治療を自分で選択する。
人任せというのはあまりよくないと思う。自分の体や人生は自分しかわからないからだ。
だが、人任せにするなら、その後はブレずに文句言わずそれをその人を信じていくしかないと思う。
(それはそれで悪いことではないと思う)


だらだらと長くなった。
12月に今年最後の乳腺診察がある。今年もそれで終わりだ。

来年を無事に健やかに迎えることができますように
皆様のことを祈ります。


また来年(^^♪





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# by shokix | 2017-12-04 11:25 | 乳がん | Comments(1)

乳がん 3年目検診

2017.9月

9/1
術後3年目のマンモグラフィーとエコー検査へ。
手術は2014年12月だったので、ちょいと早い。
新しい病院での初のマンモグラフィー。
またすっごい痛いと覚悟していった。
この新しい病院、看護師さんやスタッフさんがとても優しいし親切なのだ。
マンモグラフィーの検査室の技師さんもとても親切だった。
部屋に入ると、
「放射線治療後から初めてやりますか?」と。
私「いえ、2回目です」
「放射線治療やると胸が硬くなったりするから、痛いのよね。」
私「そうそう、前回ものすごく痛くて泣きそうでした」
「やっぱりねぇ、今回は前回よりは少しはマシだと思うよ」
( ;∀;)

で、はじまる。
技師さん2人いて奥の部屋に1人。私のいる場所に1人。
だいたい今までって一人でやってるから、
私自身も反対の胸を抑えながら、めっちゃ胸を機械で挟まれながら苦しい体勢だったりするんだけど、
なんと今回はこのさきほど痛いよーとお話ししてくれた気さくな技師さんが
ずっとつきっきりで胸を抑えたりしながらやってくれた151.png
なので、意外と痛い!と思う間もなく、さくさくっと終了。
予想外の展開!

だがやはりこれから毎年やるんだから、マンモグラフィーの新しい機械早く普及して欲しい。

その後エコー検査も順調に終わり、ほとんど待たされることなくあっという間にこの日は終了した。

9/4
主治医診察日

マンモとエコーと3か月前の血液検査の結果。

すべてオールクリア。特に問題なし。
3年目も無事に過ぎる。


実は最近の私は再発転移はもうしないような気がするという感覚のほうが強い。
1.2年目は怯えて怯えて仕方なかったのだが、こうも毎回なにも問題なしともなれば、
たぶん大丈夫だろう?という気持ちのほうが強くなっていたのである。
もちろん胸の状態などは気にはしているが、なんとなくしないだろうなぁという気持ちになれているのだ。
だが、告知前と同じかというとそれは違う。
なにも気にしていなかったあのころにはやはり戻れないのだ。

3年目検診終了したのでメモがわりに現在の状態も記入しておこうと思う。

●胸
 放射線治療の影響か?手術の影響かはわからないが相変わらずボコボコ硬いところやしこりのようなものがある。
 皮膚はとくに問題ない。傷跡もものすごく綺麗だ。
 左胸は相変わらず腫れている。

●腋
 腋自体は問題ない。腋から下の部分胸の横あたりはボコボコしている。流れが悪い感じだ。

●体調
 体力はまだ完全回復はしていない。元気ではない。
 ホットフラッシュがまた夏過ぎてから悪化。
 ☆胸の苦しさがある。
 睡眠障害もある(なかなか眠れない、途中で何回も起きる)
 肩こりをするようになった。
 膝の関節痛(たまに)
 指の関節痛(悪化中)
 ☆高血圧(悪化中)

●気分
 人と会えないというのが少し回復してきている。
 どこかへ出かける気力はあまりない。
 とにかく淡々と生きていたい。

2年目過ぎたあたりでは、だいぶ体調も良くなって、
副作用も慣れてきた!と喜んでいたのだが、夏ごろからまたいろいろな症状のオンパレードになってしまった。
やはりノルバデックスを飲んでいる間の5年間はうまくつきあっていくしかないのかもしれない。

現在は胸の圧迫感があり毎日どうも苦しい感じがして
循環器内科にかかっている。
心電図、レントゲン、心エコー、造影剤CT→いまここ
でまだ原因不明だが、
気になるのは高血圧とコレステロール値が高い高脂血症( ;∀;)

がんよりも動脈硬化が気になる最近の私であった148.png

先日かながわ乳がん市民フォーラムへ参加してきた。
去年も行ったので2回目となる。
今回は盛りだくさんの内容で充実したセミナーだった。
内容については次のブログで少し感想をまじえつつ書けたらいいなと思っている。
が、、、相変わらずの遅筆なのでいつになるかはわからない。

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高血圧を気にしてとりあえず胡麻麦茶(´ε`;)

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# by shokix | 2017-09-16 18:10 | 乳がん | Comments(6)
2017.7.18
暑いですね。
ホトフラがある方にはキツい季節になりました。


ご多分に漏れず、やはり気温が上がるとホトフラのせいの中途覚醒がひどくなっている。
ただ、慣れとはすごいもので起きても数時間寝てる間の爆睡度が高いようで、あ〜寝不足で辛いとはならないようだ。
6月半ばから引いていた風邪がかなり悪化してようやく今治りつつある。風邪の治りが悪いのは歳のせいだろうか?

さて。
小林麻央さんがお亡くなりになって以降、私が乳がんだということを覚えている方から2.3人に言われた言葉がある。

「軽くて良かったね」と。


もちろんこれが事実だ。私はがんになっても死なないでいる。本当に軽くて良かったね、なのだ。
ただ、どうしてもどうしても複雑な気持ちが芽生えてしまう。

手術して放射線治療してホルモン治療もしているが、がんが無くなったかどうかは不明だし、いつ小林麻央さんのようになるかわからないからだ。
そんなのはがんに罹っていない人でもいつなるかはわからないのだしそれと一緒。頭ではそう考える。
だけれども、術後の後遺症かはたまた放射線治療の後遺症か、抗ホルモン剤の副作用かわからないが、毎日目に見えない辛さと折り合いをつけながら暮らしていると、到底「軽くて良かったね」とは思えないのだ。

抗がん剤をやってない 軽くて良かったね
転移してない 軽くて良かったね

本当にその通り。
なのにグズグズと複雑な気持ちを抱えている自分も嫌になる。

以前出会ったブログを読み返してみる。
ウズナユマスさんのブログ「乳がんを乗り越えてって言わないで欲しいのです」


これを初めて読んだ時、翻訳も含めて、なんて的確に表現したブログだろうと感動した。
乳がんになって慌しい治療が終わったあたりから感じたモヤモヤとした気持ちを本当に的確に表した文章だった。

なった人にしかわからない気持ち。
目に見えない辛さや苦しさと常に向き合って暮らさなければならない気持ち。
「もう元気そうだし、いつまでも引きずっているより乗り越えて前に進んだ方がいいよ。」そう言いたくなる気持ちもわかったり。

経験してみないとわからないよ。
ついそう思ってしまうが、それは口には出したくない。

普通に健康に生きていても苦しいことや辛いことなんていくらでもあるからだ。

とごちゃごちゃな気持ちを抱えて、このウズマさんのブログを読み、自分だけじゃないんだなと思い救われた気がしていた。


2017年8月
あれからしばらくして、ごちゃごちゃの気持ちにどこか疑問を感じるようになった。
どうして私は軽くて良かったねと思えないんだろう。

もちろん他人からは乗り越えて!なんて言ってほしくない。
軽くていいね!なんて言ってほしくない。

だけれども、なんとなくそれを認め始めている自分に気づき始めた。

どこかで乗り越えなくてはと思っている自分がいる。
それに気づいてから、
「軽くて良かったね」が受け入れられるようになっている。

副作用は相変わらずあるけれど、いろんなことを受け入れはじめている自分がいる。
小さい事でくよくよしていたが、強がりで「なったもんは仕方ないし!」っていっていた嘘。
それが、だんだん、だんだん、本当にそう思えるようになってきた。

9月には3年目のマンモグラフィーとエコー検査だ。
もうちょっとだけ乗り越えている自分がいる。
1年ごとにもっともっと乗り越えられるに違いない。

今は、「軽くて良かったね」と言ってくれた人に感謝だ。
目を覚ますきっかけになったから。

ありがとう。


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それにしてもブログ書くのにやっぱり1ヵ月近くかかってしまう(;´∀`)
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ふう(笑)
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# by shokix | 2017-08-05 13:05 | 乳がん | Comments(16)
2017年5月

新緑が眩しい季節になりました。
綺麗な緑に囲まれると何か浄化したような気持ちになる。
グリーンのパワーってすごいですね。
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さて、先日ホルモン療法についてのセミナーへ行ってきた。今日はその感想を記録しておきたいと思う。
ただ、そのセミナーはクローズドセミナーということで具体的な内容は書けないが、
私の感じた、受け止めたことだけ書いておく。
あくまでも私の受け止め方なので、もしこれをみた方は正しいかどうかはご自身で調べていただきたい。

1時間という短い中に盛りだくさんの内容だった。
私が大きく感じたことを3点だけ記しておこうと思う。

1. そもそもホルモン療法とは?

ホルモン療法とは体のどこかに潜んでいるかもしれない乳がん細胞をゼロにする治療であること。

予防なのか?治療なのか?なんだかはっきりしない中で副作用がしんどくなると、なんか予防ならこんなに辛いならやめちゃっても良くない?と、はじめの1.2年目でこんな気持ちが芽生える。あと5年もあるのかー、辛いなーとかね。
抗がん剤だとがんを殺すため!!と頑張るけど、ホルモン剤になると効いてるのか効いてないのか曖昧でしかも年月が長いから、心が折れてくる。

だけれど、これが抗がん剤と同じれっきとした治療だったら?
どうも2年ホルモン療法やるのと5年やるのでは差がつくらしい、、、

そして、、、再発リスクを数値で見ると(´Д`;)
日常辛いことも多いけど、
やっぱりちゃんとやったほうがいい!!と私は思った。

ただ、副作用にも限度があると思う。不正出血が大量だったり、ずっと寝込んでしまうほどだったり、はたまた肝臓の数値が悪くなったり、そんなことになったら、私ももちろんこの先続けるのかを主治医に相談する。
幸い私は、現在ほとんど副作用らしきものは激減している。

だが、これはれっきとした治療なのだ!!と受け止めたことは目からウロコだった。

そして、、、
ホルモン陽性乳がんの再発リスクは、術後15年以上ある。
私はリンパ転移がなかったT2N0だが、
それでも5年以降どんどん上がり、20年では22%
(;´∀`)

22%を少ないと取るのか多いととるのか、、
でも0ではないのよね、、、
暗くなるので次へ

2.ホルモン剤は5年?10年?

先ほども言ったように、乳がんは再発リスクが5年過ぎてからも上昇する。
なので、再発リスクの高い人は、5年以上やったほうがいいということになるようだ。
ちなみにタモキシフェン5年内服で10年効果があるらしい(すごいね)

あと閉経後のAIはタモキシフェンより効果は高いようだ。

ということは、術後に出た病理結果が非常に重要ってことよね?
自分の再発リスクはどのくらいなのか?

私の場合、リンパ転移はなかったから低い方に該当するが、グレードは高くki67は中くらい、、
微妙なラインだけど、リンパ転移がなかったってことで低いと思おう(;´∀`)→前向き発言

一応今のとこタモキシフェン5年。
5年たったらもう1度考えるけど、5年でいいかな?と思っている。
病気に囚われて生きるより、治療完了と思い、人生を楽しんだほうがいいように感じるからだ。

3.エストロゲンって、、、

エストロゲン、、女性ホルモンのひとつ。
これは身体に非常に重要な役割をしている(らしい)

で、閉経前の女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)は、月経周期でそのホルモン濃度はものすごい変化をしているそうだ。
数値で言うと50から500と低い時と高い時の差が10倍くらいある。
そんな身体に負担があるのを毎月毎月やってるので、女性ってすごく偉い!!(笑)
で、それが閉経すると今度はがくんと下がり、5くらいになってしまうんだとか。
これは60代男性の女性ホルモンよりも低くなってしまう、、(だから高齢女性は骨粗鬆症とかになりやすいのかな?)

そんでもってホルモン療法をやるとそれを0.5くらいまで下げるみたい、、、

500あるのを0.5!?

あ、閉経前タモキシフェンだけの人もそうなんだろうか?ちょっと不明、、

とにかく私が感じたのは、閉経後ですら5から0.5に下げちゃうんだから、そりゃあ副作用だって辛いはず!!
なにもしない人よりぐんと下げてることになる=老化現象も増える

なんて思ってしまった。

セミナーでも辛いのは当たり前です。
抗がん剤より楽ということはない。と。


今回のセミナー満席になるくらい大盛況だったのだけど、それだけホルモン療法のことを知りたいってことよね。ということは皆さん何かしら副作用に悩んでるってことなのでは?
と思ってしまった。


最後にもう一度言うけど、これは私がセミナーを受けた感想なので、
もし、ん?と思ったことはご自身できちんと調べるなり主治医と相談していただきたい。

ひとつだけ言えることは、
やっぱりセミナーとか講演聞いて勉強することも大切だなぁと思った。






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# by shokix | 2017-05-02 14:08 | 乳がん | Comments(10)
2017年3月
寒暖差の激しい日が続きようやく咲き始めた
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ずーっとずーっとあった胃の不調。
胃腸科に通い、機能性ディスペプシアと診断され胃薬を飲むも、胃の痛みは改善されたし食欲も戻り普通に食べられるようになったのだが、
どうしてもどうしても胃のムカムカだけが治らない。
やはり、これはノルバデックスの副作用なんだろうなぁと勝手に思い込み我慢していた。

だが、あまりにも長すぎるので主治医に相談してみたら?とアドバイスを受け、次の診察で主治医に言うことにする。なんとなくきっと相手にされないだろうなぁと思いつつ。

3月6日
乳腺主治医の診察と東洋医学科の受診日だ。
まずは東洋医学科に呼ばれる。
開口一番、「変わりないよね」断定に近い言い方(笑)
私「いえ、何ヶ月も胃がおかしくて近所の胃腸科で診てもらってるんですが、ムカムカが治らなくて」
先生「なんの薬飲んでるの?」
私 ゴソゴソとお薬手帳を探し出し差し出す
先生「ふーん。まあ診断がついてないってことだろうね」
私 「はあ」
先生「じゃあ、こっちの漢方薬出しとくから今飲んでるのは止めてこっちを3週間飲んでみて、またみせて」

ということでまた新たな胃薬入手。これで良くなるといいけど(^^;

続いて主治医の診察。
先生「どうですか?」
私 「今、東洋医学科でも話してきたんですが、胃がずっとおかしくて、もう何ヶ月も経つのでとても心配なんです。一応近所の胃腸科で胃カメラ検査しても何もなくて、今は薬を貰っています」
先生 「ふーん。薬は何?」
私 「これです」
先生 「ふーん。じゃ、胸みせて~」
触診中

私「何ヶ月も経つので心配なんですが」
先生「胃カメラなにもなかったんだよね。聞いてると胃の症状っぽいし胃カメラになにもないなら重大な問題はないよ、大丈夫」
私 「はあ、一応東洋医学科の先生が薬出してくれました」

と、触診の手が右胸手術跡あたりで何度も確認するが、特に何も言わず、触診終了。

先生 「まれに胃に転移とかあるけど、大丈夫だよ」

なんていうか、胃の問題は全く解決しないけど、やはり主治医に大丈夫と言われるのが一番の安定剤。
このあと何事もなかったように転院の話へ進む(主治医が退職するので付いていくため)

とまあ、こんなふうに解決しないままがんセンターの受診は終了した。

それから。
元々飲んでいた漢方薬を止めて、新たな漢方薬を1日3回飲む。
少し前から、日中に体調が悪くなるのでノルバデックス飲む時間を17時に変えている。
ノルバデックス飲んでから3時間から4時間くらい後に身体の不調を感じていたので、仕事中に当たらないように、17時に変えてみたのだ。

3日目くらいから胃のムカムカがなくなる。
まだ食後の胃もたれはあるが、あんなにずっと続いたムカムカがおさまった。
1週間経つと、脂っこいものは無理だがほとんどなんでも食べられる。
胃の痛み、ムカつきもなくなる。
2週間。
食事によっては胃もたれはあるものの、吐き気は全くなくなった。胃がおかしいと感じることもほとんどなくなる。
3週間
副作用対策のために飲んでいた漢方薬だが、
それを止めても、ほとんど動悸もだるさもなくなる。頻尿や中途覚醒は相変わらずだが、なんだか身体がスッキリしているのだ。
ボンヤリしていた頭もスッキリ。
今では貰った胃薬(漢方薬)も飲まずとも何も不調はない。飲んでいるのは、ノルバデックスと寝る前のデパスのみ。

まさかまさかですが、、、
長かった胃の不調

漢方薬のせいだった!005.gif

という結論に達しました。
漢方薬が悪いといいたいのではなく、漢方薬も薬なのでやはり合う合わないがあるということ。
もう少しはやく気づけばよかったけど、逆にあれこれ調べたので最終的に漢方薬が原因と判明したとも言える。

3月27日
東洋医学科受診

先生に状況を説明。
先生も納得されたようで、
「じゃあ、やることなくなっちゃったね。もうこちらは終わりですね。」と
「デパスは主治医に出して貰って」

主治医は定年退職するので別の病院へ勤めることになっている。
私は主治医についていくので、私も乳腺はそちらの病院へいくことになっていた。


思いもよらず、がんセンターの受診はこれですべて終了となった。

3月だしね。がんセンター卒業ですな。
それにね、なんか身体の調子がいい。
なんかすっきりしてる。

3年目に突入して突然視界が開けたような感じ。

がんに囚われていた月日からも解放された感じがするんだ。


桜も咲き、本当に春がきたのかもしれない。019.gif


※このブログは個人的感想なのでみんなが当てはまるわけではありません。




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# by shokix | 2017-03-28 14:15 | 乳がん | Comments(1)